今回のiPhoneの新製品は6Sでは無く7になるのではないかと言う噂があったのですが例年のマイナーチェンジである6Sの名称となり、マイナーチェンジ機種と言う印象が多く語られています。確かにiOS9も見た目はあまり変わっていないのですが、その使用感は従来のバージョンアップより遥かに使い易くなっています。本日、iPhone6Sを使用した記事があって、そこでは革新的変化があると書かれています。iPhone6Sを検討されてる方には参考になるかと思います。 使ってみれば まるで別物 iPhone6Sはスマートフォンを“再発明” した http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000025-zdn_m-sci さてもう一つのトピックは11月に発売されるiPad PROです。画面が現在のiPadの9.7インチから12.9インチと大きくなり、持運びにやや大きいサイズとなります。しかしこの画面の大きさこそが新たな活用を提供していきそうな予感をはらんでいます。タブレットの画面は単にモニタと言うだけで無く、タッチパネルでありキャンバスであるからです。iPad PROには新たにオプションでスタイラスペンが付きますが、指先やペンで直接描いた図形が変化すると言う経験は従来のパソコンでには無い経験ですね。すでに、喋って言葉が文字になり活用出来ますが、次世代のタブレットは喋っても図形や絵が描ける様になりますね。これから子供達はタブレット世代、10年もすれば「マウスって何?」と言う子供も出てきます^^;
Posted at 2015-09-23 11:51
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Posted at 2015-09-23 23:48
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Posted at 2015-09-24 05:29
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