＜開店を断念しました＞

１月末頃から商店街の空き店舗で工事が始まった・・

団地に居住する３０代の夫婦が＜軽食～喫茶の店＞を、開業するというので楽しみにしていました。

時々ボランティアの人が家具類を、作成していたが・・工事が進まない・４月開店～５月に延期・

諸事情は分からなかったが・・先程通りかかったら・・＜開業断念＞の貼り紙があった。

＜資金が調達できなかった＞・・安易に計画してスタートしたのでしょうが？？

我が団地は＜高齢化＞が進み、店舗は＜接骨院～デイサービス～歯医者・・＞等

の医療関係に代わり・・飲食では辛うじて＜蕎麦屋～パン屋＞が営業・・

多くの住民は当初から＜大丈夫かね・・＞と懸念していましたが・・

パソコン等も得意な人らしいので・貼り紙は殴り書きでなく、きちんとした書体で作成

すればよいのに・・

今後のことも考慮すると・・＜人格～性格＞を判断されてしまいます。

老婆心ながら心配です。

お店の開店を、期待されていた住民さんもおられると思いますので、残念な結末になってしまいましたね。工事の途中で資金の調達を断念せざるを得ない、特別な事情がありそうですが・・・。

残念ですが・・当初に話をしましたが＜空気が読めていないので＞心配していました・・最近は安易に＜脱サラ＞が流行っていますが成功した人は少ないようです。