団地の人口は、昭和51年の利用開始時には1万人を超えていました。 現在は一人暮らしの高齢者所帯も多く・・半分の5000人程度になりました。 当初は銀行の出張所~生鮮食料品店も多く商店街は賑わっていましたが・・ 現在は、多くが廃業して<魚屋さん~そば屋さん>の2軒になりました・・ 空き店舗に新しく進出したのは * 高齢者相談室(市の援助) * 自治会事務所 * 接骨院 * 歯科医院 * 高齢者介護施設(2区画利用) 現在・・定期借家権利用の低賃貸料で募集しているが・・4区画は埋まらず空き店舗・・ 中心の<ミニスーパー>も運営会社が何度か変わり・・ 現在はイオングループの<グルメ関係>・・ やる気があるのか??やむを得ず営業しているのか・・ <特売日>以外は閑散としている・・ 小生の体験からすると <トイレや店舗周りのの汚いお店>は<ジリビン>になります。 <売り出しの幟>は、風雨にさらされボロボロ・・ 予算の縮小化・・店長が変わるごとに・・どんどん魅力が薄れてきた・・