久しぶりに <K子先生>から電話がありました・・ <K子先生>は、平成6年12月6日に亡くなった<T先生>の奥さんです。 <勉先生>は、小生の小学校卒業時の担任でした・・ 小生は<稀代の早熟児>で、度々問題発言をして・・<校長先生>からも両親に勧告があり・・大変迷惑をかけました・・ 昭和50年頃からの<クラス会>で、再会後から時々ご指導いただきました。 昭和63年頑丈だった<山の神>が、突然<胆のうがん末期>で倒れた時は、病院に2度も見舞いに来て下さり・・ポイントに<お灸>をすることを教わりました・・ <山の神>は、13時間余の<大手術>で、奇跡的に回復して・・現在は何事もなかったように元気に毎日飛び歩いています。 <T先生>の葬儀の時は、クラスメートにも呼び掛けて10人位が手伝いをさせてもらいました。 49日には先生のご自宅に20数人集まり<T先生をしのぶ会>>を、開きました。。 以後10年余 <勉先生の命日>には10数年参拝してきました・・近年は不定期ですがたまに参拝しています。 <K子先生>にも信頼していただき<XXさん>と、時々声がかかり <診療所の賃貸契約~ 隣地との境界確認~ 息子さんのマンション購入問題>他の相談に乗ってきました。 今回は <私も87歳>になり、いつまでも一人暮らしというわけにもいかないので・・<子ども>の近くに転居したい・<自宅の売却>の可能性は・<税金は・・> 休業中の小生ですが得意の分野ですので・適切な<アドバイス>が出来る・・ 子どもさんとも相談されて・お元気のうちに決断されるのが良いのでは・・ その時はお手伝いさせていただきますと返答した <山の神>は、簡単に請け負っても大丈夫なの??心配顔をしている・・ 業界でも <プロ>で通用している小生を信用していないらしい・・ 家庭内では<孤立無援>です・・