書籍名~ < 健康に長生きしたければ1日1曲歌いなさい > 著者~ 斎藤 一郎 (さいとう・いちろう) さん・・鶴見大学歯学部教授・附属病院院長・ 周東 寛 (しゅうとう・ひろし) さん・・ 南越谷健身会クリニック院長 EIMI (渡邊 瑛美 ) さん・・ 松涛アクターズギムナジウム講師 田才 靖子 (たさい・やすこ) さん・・ スタジオヴォーカリスト 出版社~ アスコム <裏表紙から>・・ <歌は万病に効く>・・いろいろな健康法はありますが、どれも大変なことばかり ところが、歌うことなら、そん なことはありません。 むしろ上手になれば、楽しくて仕方がなくなるはずです。 歌うことは、あなたを薬から遠ざけてくれます。 そして、あなたを、どんどん健康にしてくれるのです。 小生は数年前から突然声が出にくくなり・・<耳鼻咽喉科>に通院していました。 DRから・・できるだけ声を出す・・できれば<カラオケ等>、がお勧めですと言われている・・ 子どもの時から大人びた低音で響く声 + 音痴で調子はずれ・・が災いして・・敬遠されてきた・・ 合唱の時は<少し小さい声>で・・いじられていた。 成人してからは・・宴会の仕切り屋~ナマオケ大将で・・<春歌専門>・・ * 一つ出たホイノヨサホイノホイ・・ ひとり娘と・・・・・ホイ 親の承諾えにゃならぬ・・・ホイ 昭和40年代に買い求めた<童謡~民謡~軍歌~歌謡曲・・他>大量のLPシリーズの大半が・・レコード針を通したことなく眠っている・・ <年中無休>の看板を背負って・・長年突っ走ってきた・・運転中にラジオから流れる流行歌をなんとなく聴いて生活だったので・・ 特に<唄類>には、興味もなかったので <カラオケ等>には、無縁でした・・ 近年何度か誘われて参加してみたが<異次元>の世界で居心地が悪い・・ この書籍では・・<懇切丁寧>に、歌う時の姿勢・・発声方法・・初心者にわかりやすく丁寧に説明されている・・ <左眼の緑内障~右耳の難聴>・・危険度が増してきたので・・悪化防止を兼ねて・・密かに口ずさむことも・・必要です・・ 家族も友人も誰一人信用しないが・音痴の小生・中学時代の<音楽のぺーパーテスト>では、何時もトップクラス?? ライバルは<CMの女王・・天地 總子(本名・中野) さん・・本当ですよ・・