8月28日に<スーパー>が、閉店して<買物難民>が出て困っています。 次に出店予定の店舗の開店が11月中旬になる・・ 空白の期間を、どのような手段で乗り切るか・・苦慮しています。 昨日・住民の有志が集まって話し合いをした・ とりあえずURの店舗を利用して・・手作りの弁当他を販売しよう・・ 毎日は無理だが・・お祭りの時のように<出店>も面白いのでは・・ 多くの意見が飛び交ったが・・緊急の事態なので・・来週から週3日・・昼間3時間程度・・でスタートすることにした。 メニューは・・まとまらないので・・小生が出張って 月曜~カレー・・水曜~炊き込みご飯・・金曜~おにぎり・・で内定・・ XXさん~漬物頼むね・・ **さん~○○頼むね・・ URとの一時契約~ 保健所との交渉・・KKさん 電気~水道の一時使用等は小生・・ 他にも各種の作業は分担で担当を決めた・・ 今朝一番で<管理事務所>を、相談に訪問した・・ 担当者不在で・・即返事はなかったが・・多分無料にしてくれそうだ 電気屋さんに簡単な仮設工事を依頼した・・ 店主から最盛時1万人を超えた人口が1/3くらいに激減して・・売り上げも伸びず・・大幅に<家賃>を、減額しないと継続できない・・ <空き店舗>が増えた原因も承知しているので気の毒になった・・ URとの交渉に<自治会>も応援してほしい・・と、言われた・・ 自治会は<圧力団体>ではないが・・可能な限り支援できれば・・ <会長同志>で話し合ってみたら良いのでは・・とアドバイスして別れた。 <大震災>に遭遇した<被災地・ミニ版>ですので、住民総出で乗り切るしかない・・