8月28日40年余り営業してきた<スーパー>が、閉店になりました。 生鮮食品を扱う店舗が無くなったので団地住民は<買物難民>になりました。 7月末からUR~市役所に善後策を要望してきましたが無しのつぶてです・・ 余りの仕打ちに腹が立つのでUR理事長宛に手紙を郵送しました。 読んでくれそうもないが・・何もしないより良いのでは・・ 平成28年9月3日 独立行政法人都市再生機構 理事長 中島 正弘 殿 私は昭和56年1月に入居してから35年余りになります。 当初は、スーパーの他に銀行の主張所・生鮮食品・飲食店等22店舗が営業・・賑わっていました。 <お祭り>の時などは広場は人であふれ<満員電車>並みでした。 最盛期には人口も1万人を超えていましたが現在は1/3に減り高齢化が進んでいます。 賃借人の立場からすると・買物等も不便になったので家賃を、大幅に減額していただきたいと考えています。 8月28日に41年営業していたスーパーが、営業不振で閉店しました。 予測していましたが突然の出来事だったので<買物難民>になった多くの住民が困っています。 特に<食糧類>の入手が困難になった<高齢者~介護対象者>にとっては、生死にかかわる深刻な状態です。 後継の<テナント>は、11月中旬の開業と伺っていますが・・その間の2ケ月余りを、どのように乗り切るかが喫緊の問題です。 7月25日に撤退したスーパーの閉店通知以降・・URからの情報がほとんど届いていませんでした。 後継が明らかになったのは8月18日でしたが、<移動店舗や仮店舗>等の情報がなく・・空白期間の対応が示されず迷っています。 住民有志で、空きスペースを一時借用して、弁当類他を販売しようと計画して機構の担当者と話を詰めて・・初動始めたら突然キャンセルされました・・内部の連絡不足等が主原因でしょうが・・ 今回の事態は災害にあった被災地のミニ版です。 <時間>という限定された状態ですので・・規定では難しい・・そのようなケースは検討したしたことがない・・ 一切取っ払って最低限の<生活環境>を、保証してください。 夜間は<灯り>も消えて<ゴーストタウン>になり・・若い女性だけではなく・・大の男でも恐怖を感じます。 商店街の<トイレ>も閉鎖され・・トイレの心配で出かけてこれなくなった方々も見受けられます。 <仮設トイレ>の設置で解決できる問題です。お願いしましたが返事はありません。 <窓口>を一本化して対応して下さるようお願いして筆を折ります。 館ヶ丘団地 1-9-205 村 上 浩 一 電話 042-665-8721 携帯 090-3138-6554