法政大学の学生たちが主体で<健康カフェ>が開催された。 タイトルは<健康について一緒に考えてみませんか?> どんなことをするのか覗いてみたが・今一ピンとこない・・ ターゲットは、チラシで示された後期高齢者らしい・・いつもと同じような方たちが出入りしていた。 学生は毎年入れ替わるので平均年齢は変わらないが・・住民は毎年歳を重ねるのでギャップが広がる。 小生自身も、物覚えも悪い・思い出せない・かなり怪しくなってきていると自覚している・チラシグループと差異はない。 縁側に集まっていた面々の話から・最近は学生だけではなく・年寄りまで一方的に話をして、聞く耳を持たない・正常の会話ができない人が増えたね・・ 核家族化で、祖父や祖母たちと話す機会が少なくなったのも一因だね・・敬語も使えずず単語が並んで外国人と会話しているみたい・・ こちらで企画して<話し方教室?>でもやってみるか・小生を含め三世代所帯は一人もいなかった。