Facebookuの友達の投稿で<子供をはぐくむまちづくり> ケアカフェのモットーは<相互扶助> <自助・共助・公助>は、耳にするが<相互扶助>は初めて目にした。 字句の通りだと理解したが・検索で調べてみた ① 互いに助け合うこと。 ② ダーウィンの生存競争説に反対したクロポトキンの理論の中心概念。 生物や社会は競争や闘争によってではなく、自発的な協同によって進歩するという考え。 高齢化率55%以上のUr館ヶ丘団地では、少数の若年層が見過ごされている。 世間の風潮として・高齢者は各種の保険や援助等の優遇策で守られている? 高齢者相手の起業(医療・マッサージ類他)は、雨後のタケノコのように増えている。 未来の国を守る若い世代には自己負担を強いているケースが数多くみられます。 小生は、館ヶ丘団地で、食事床を検討始めた時から・最優先は<子供食堂~フードバンク>と、主張してきた。 昨晩の、会合に初めて出席して・・多くの方の意見を聞いて得るものがたくさんあった。 多世代の方が出席されたので世代間のギャップ・・地域差による町会運営の難しさ・・ 子供たちへの接し方を痛感した。 我が家は、外孫なので・孫育てをしたことがない・・ その影響で、<孫・ひ孫世代<>に興味があり・・出来得る限り接触している。 保育園の子供たちと行合うと・またあのオジイサンがいる・・ <無表情の鉄仮面>と揶揄する家族は不思議がるが・・幼い子供たちは、外面だけでは判断していない・・ 国も<相互扶助>を、本気で支えてほしいもんだ。 来月は、<うどんつくり!>食べ物につられて出席予定です。