先日も住まいセンターの担当者たちと激論・・結論は先送り URが管理している樹木は4500本? 昭和50年頃に植樹や移植した樹木が大半らしい・・40年余り経過した現在は大木(直径1m以上・高さ20mを、超える大木も数多くある。 自治会として何度も要求しているのは、種から育ったような管理外の樹木も同じくらいある。 第1段階として、管理外の樹木は全部伐採する。 第2段階とし?ては、倒木の危険がありそうな樹木・垣根等の樹木は大幅に間引く・ 担当者たちは、簡単に返答はできない理由は、伐採費用は、UR負担・・共益費の範疇ではない・・ 管理樹木は、URの財産なので、勝手に伐採されるのは、法的に解釈すると財産権の侵害?と言われた。 依然トラブった前例があるので主張は理解できる。。 小生が、芝刈りは、植栽費でもやむを得ぬが・・樹木の整備は賃貸人(大家)すのURが負担するのが常識のはずだ・民間の借家では大家が整備していますよ・・ 牽制球を投げたので、担当者は弱って返答に窮していた。 本日の多摩自治協の会合でも・多くの自治会からも植栽費が話題に上っていた。 小生が、大家のUR負担が当然だと発言すると・・うまいところを突いたな? ベテランの事務局長が、返事に窮した発言すると‥担当が引いちゃうよ? 小生は自治会に加入してから日も浅いが・不動産業界育ちの経験からすると・多くの案件で暗黙の了解で先送り・黙認してきた事が多い。 多くの事項が、20~30年もまともに議論したケースが少ない。 一言持論を述べると・そんな事を、発言したのはあなたが初めてだ・・ 誰一人声を出さないでいたので‥当然の主張をするとびっくりして混乱か始まる。 自治会の役員を任されたなら・真正面から議論をしないと衝突したときに解決策が見いだせない。 役員のポストに固執する人も見てきたが・住民の代表?と意識して対応しないとまずいのではと自戒している。、