<命はたった一つのもの>
Mar
13
事情はは分からぬが・・かわいそうで・・綴っているうちに瞼がうるんできた・
卒業式を数日後に控え・・言葉が無い・
22日に、小学校の卒業式に招待されていますが、複雑な心境です。
周囲の大人は気が付かなかったのか・魔訶不思議です・何かサインがあったはずだと思います。
TVでは、インタビューの一部しか報道されないので詳細は、わからない?
どのようなシステムで学校を運営していたのかわからぬが・・
校長先生の言動から察すると・若干事務的な感じで不安になる・・詳細はつかんでいなくても・・担任任せでは困ります。
小生は60数年前に、PTAの役員になり度々学校に出掛けて校長・教頭先生と親しくなった。
校長先生は、住居も近く・亡くなるまで交際していた。
先生は、休み時間には、扉を開き廊下を通る子供たちに声をかけていた。
多分300名の児童の名前は、知っていたはずだ・我が家の娘たちは、苗字ではなく名前で呼ばれていた。
小生の手帳の裏表紙には・・ブログのタイトルにも付して
<お母さんは命懸けであなたを産みました・・産んでくれてありがとう>
<命はたった一つのもの・・数えてはいけない>
命の大切さを教えて、学ばせてほしいと考えています。
Posted at 2019-03-13 05:02
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Posted at 2019-03-13 07:41
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