昭和41年不動産業界に入門した時に・目をかけてくれたベテランの常務が講習で・ ●報連相(報告・連絡・相談)は、確実に実行するように・・ ●小火は初期消火・大火事にならないように・・ ●難しい事を簡単に処理するのがプロ・簡単な事を複雑にするのがアマ・先輩を見習い一早くプロになってほしい・ 今朝がた治療院で先輩との話の中で・頭の良い人は頭の中で考えるから行動が鈍くなる・ 言われてみれば・単細胞の小生は・・何時も歩きながら主種のことを考えている・ 粗相が大名詞だが・・することは荒っぽいが素早い・・ 能書き垂れてる暇があったら・見込み客を訪問しろ・未だに業界の恩師常務に脅かされている・・