オリンピックが1年延期になり・開催を危ぶまれているが、聖火リレーも中止・どこで保管しているのか気になっていたが? 文科省大臣のメールマガジンで分かった。地元の八王子で密かに保管されていたそうだ。 *メールマガジンより抜粋 ギリシャで採火したオリンピック聖火は、 3月の宮城県でのお披露目以降、 コロナによって出番なく静かに保管されていました。開催まで1年を切った今月から日本オリンピックミュージアムで展示するにあたり、 セレモニーが行われ、「人類の英知と勇気で、この 「希望の炎」 を何としても来年の7月23日、 目の前の新国立競技場で点火をしよう」とあいさつしました。 あの聖火はどこに行ったんだ? と関係者の間では話題となっていたのですが、 実はこの日まで極秘に八王子市内の某所で保管をしておりました。 「私の地元、八王子で絶やす事無く守った希望の炎を自分の誕生日に世に出すなんて何と緑起の良いイベンとなんだ」と先週までは思っていたのですが、 直前の総理辞任により組織委員会の森会長からは 「最後の公式行事にならないように」と言われてしまいました。