<ちょっとしたお節介>
Dec
7
住民と専門家の粋な協働・・助け合える地域づくり・事例
今日の講師は、ぐるんとびー代表の菅原健介さん・・2月のイベントでも講義を聞いたが・今日はピンなので改めて出席した。
母上様が怪物の看護師?らしいが・・<お節介が必要>と話されていたので・その路線を継承しているようだ。
団地の先輩・NPO代表も、年中口にされていた・・必要以上の干渉はまずいが、あなたの事を見ているよ・サインは重要だと・教えられている。
小生もできうる限り・さりげなく・千歩が負担にならないよう気を配って実施している。
向こう三軒両隣りを望むのは難しいが・多くの人が軽い気持ちで支えあうと・・周辺が明るく住みやすくなる。
最近気になるのは、弱者に必要以上に干渉して弱者扱いをするケースが気になる・・親切すぎると人権無視になり反発を招く・・
認知症がすすんでいる人と接していると、正常な状態と病気の状態が交互にまじりあうので・あいつからバカにされた・分かって入ることを繰り返し注意された等の苦情も出る。