辞書から抜粋・・ 蘖(ひこばえ)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。 太い幹に対して、孫(ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」という。春から夏にかけて多く見られる。 URが昨春・団地内の<日照・照明・通行障害>の樹木を大量(1500本)を、伐採した。 特に1階住戸で日照障害で困っていた住民から感謝の声を聞いた。 困ったのは、切り株からの(ひこばえ)が、目立ちだした・・中には2mくらいに成長したのも見られる。 注意してみていると、陽当たりの良い(切り株)から発生するようだ・・1本の樹木が数本の樹に増えてしまう・・ 冬の剪定が始まりだしたが、ひこ整理は難しそうなので、目立つ場所は整理することにした。