母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなった母親をしのんで贈る花の定番として有名なカーネーションです。 小学校1年生の時にTさんが、ただ一人白いカーネーションを選んだ・・理由を聞いたら・お母さんが亡くなって叔母さんと暮らしていると言って涙ぐんだ・ 小生もびっくりして泣いたのではないか・・帰宅しては母親に訴えたと思う・・何で区別するの・・可哀そうじゃないか? 70数年・母の日が来るたびに思い出す・・40数年前に同窓会でTさんに尋ねたら本人は忘れいた。彼女はその影響か分らぬが、同級生で一番早く20歳で結婚していた