takeの電気式日記

3.0km┃0:17:35┃5'52┃16:30開始┃曇り┃5℃

3kmコースをゆっくりラン。
ちょっと小作業をやったら若干疲労があったので
ちょっとだけ走りました。

5km┃0:27:43┃5'33┃20:00開始┃曇り┃1℃

花体20周＝5kmをジョグ。
ゆっくりランのつもりが時計を見ないで走っていたら
知らずに速くなっていたようで平均6分を切るペース。
やっぱり体育館のアリーナだと平坦で負荷が少ないので
タイムを意識しないとやや速くなってしまう。
たまにはいいかな。

13km┃1:17:19┃5'57┃19:50開始┃雨┃4℃

花体52周＝13kmをゆっくりラン。
ゆっくりランのつもりが他の人達のペースが
意外に速くてついついペースアップして
キロ4'15ペースまで上げてしまったりしたので
そのまま３周走り、続かなくなったところで
キロ5'00ペース、そして徐々にキロ7'00ペースまで下げ
どうにかキロ6'00位平均という感じにできた。

脚は少しづつ出来上がってきた感じはあるけど
呼吸は全然追いつかない。
もう少しゆっくり走ったら呼吸の練習が必要。

12.2km┃1:16:15┃6'15┃14:30開始┃曇り┃9℃

花巻市総合体育館から花巻ハーフマラソンのコースへ入るように
12kmのゆっくりラン。
流石に高低差が少ないコースだけに、ゆっくり走るのが楽だ。
若干傾斜があり往路は登り、復路は下りとなるので、
ネガティブスプリットもやりやすいと思う。
走った後の気分も上々だ。

走ると本当に気持ちが良くなるのだけれど、
来年度の部落資料を作っていたら、僅かな時間で目眩を覚えた。
30分程だと思うけれど気持ちが悪化してしまった。
たかがこれ位の作業で気持ちが疲れるのなら、
まだ社会復帰はムリなんじゃないかと思えてしまう。

走って体力を消費するのと、何かの面倒くさい作業で体力を消費
するのとでは全く違うタイプの疲労だ。
何かうまい方法は無いものか。
少しづつ人に会って気持ちの耐性を養っているつもりではあるけれど、
思いの外、精神疲労というのは治りにくいと実感している。

昨日のGIGAZINEの記事を読んだら
プロメテウスの続編とアバター２の公開予定日が書かれていた。
どちらもとても気になるのでメモとして残しておきます。

題名【Alien: Covenant】(エイリアン：コヴナント)
公開予定日：2017年05月19日
※プロメテウスの続編

題名【AVATAR2】（アバター２）
公開予定日：2018年12月21日

Gigazine 2016/11/25の記事

11.1km┃1:11:00┃6'24┃12:10開始┃晴れ┃4℃

展勝地公園からR107方面へ11.1kmゆっくりラン。
登りは7～8分/kmペース、下りは6～5分/kmペース（最速4分00秒）。

何となく一昨日に10km走ってある種の達成感があるので、
今日は出だしがやる気が低いスタート。
途中から思い直してのランでした。

3.3km┃0:23:57┃7'15┃15:00開始┃曇り┃4℃

北上総合運動公園の池を周回２周ラン。3.3km。
9日前から距離2kmから始めて日毎に1kmづつ距離を
伸ばして昨日で10kmラン。
ちょっと区切りで休憩の意味で3kmランでした。

アメリカの次期大統領(第45代)の
ドナルド・ジョン・トランプ（Donald John Trump）氏。
何度も映像を見ているうちにバック・トゥ・ザ・フューチャーの
ビフ・タネン（トーマス・F・ウィルソン役）にやはり似ている様に思える。
何となくまた映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が観たくなったので
久しぶりにⅠⅡⅢと観てしまった。

映画の設定では2015年にはタクシーが空を飛んでいるけれど、現実ではまだまだ。
あぁ、このタクシーの事を「点と線」の歌詞にして渡辺美里が歌っているのかな。

10km┃1:01:00┃6'05┃11:00開始┃晴れ┃2℃

がんざ坂10kmコースをゆっくりラン。
ニュースで東京付近が雪が降っているのを見てからラン開始。
岩手内陸部は雪は降らず、降るはずがないと思う東京がまさかの雪。
数年前だと東京から東北北部や北海道の雪の便りを見るのが先
だと思うけど今年はそうでもない。地球がおかしい。

走り終わってから息子と温泉へ行き、平日でだれもいない
貸し切りの露天風呂を楽しみました。

9.2km┃0:55:36┃6'03┃11:10開始┃晴れ┃3℃

なめとこライン・豊沢ダムを起点に9.2kmゆっくりラン。
豊沢ダムへ向かう途中、志戸平温泉付近の温度計を見ると気温３℃。
更に上に行くからもう少し気温は低い。
寒いから若干いつもよりペースが上がり、
ギリギリ6分/kmを超えないペースで走れた。
いわて銀河100kmのエントリーをどうするか迷う所。
慣れというのは凄いもので、キツかったはずの豊沢ダムへの
坂道もそれほどでなく感じる。
そんな片道4.5kmの連続下り、連続登りのラン。