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Step1. MySQLインストールファイル
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・インストールファイルのダウンロード
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html
・MySQL Community Server
Windows Essentialsをダウンロード
mysql-essential-5.0.81-winx64
・インストーラを起動、インストール
SetupType: Complete
Select ChalacterSet: 日本語
Include Bin Direcotory in Windows Path: チェックする
パスワード
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Step2. MySQL GUI Tooles
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・GUI Toolesのダウンロード
http://dev.mysql.com/downloads/gui-tools/5.0.html
・Windows (x86)をダウンロード
mysql-gui-tools-5.0-r17-win32
・インストーラを起動し、インストール
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Step1. WindowsServer2008インストール
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・WindowsServer2008 64ビット版をインストール
今回はWeb Server2008(フルインストール)を選択。
パスワード設定
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Step2. IISインストール
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・役割の追加
WEBサーバー
・役割サービスの選択
アプリケーション開発を追加
・IEで、IISの正常動作を確認
http://localhost/
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Step3. WindowsOSの設定変更
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・WindowsUpdate
最新版の適用
自動更新をオン
・IPアドレスの設定
・リモート接続の設定
ターミナルサービスのポート番号を変更,FireWall調整
外部からの接続を確認
中国でのタクシーについて
中国では嬉しいことにチップが不要です。
タクシーにはメーターが付いていて料金も明朗ですので、気軽に利用できます。
初乗り料金は地域によって異なりますが、だいたい8元から12元です。
爾後料金も日本のタクシーと同じ仕組みで距離に応じてタクシーメーターが上がっていきます。
北京空港から市内までタクシーなら約30分、600円くらいだったと思います。
乗り方は簡単、紙に行先を書いて、運転手さんか、ホテルのボーイに見せればOKです。
あと、タクシーを利用する際に便利な一言中国語はこんなところですね。
■師夫(シーフー)...「おじさん、」というような意味合いです。呼びかけるときに便利です。
■你知道吗(チータォマ)...「あなたは知ってますか?」の意味。マイナーな場所に行く時は確認しましょう。
■那个什么(ネーガ、シェンマ)....「あれは何?」の意味。もし中国語がきらいでなければガイドをしてもらいましょう。
■清漫漫説(チン、マンマンソワ)...「ゆっくり喋って下さい」の意味。早口なひとでもゆっくり話してくれます。
ちなみに公共機関のバス(汽車)は1元、地下鉄(地鉄)は3元ぐらいです。
タクシーにあきたら公共機関に挑戦するのも楽しいものです。
※写真は、北京でのタクシー車内。ナンバープレートの「京」で北京市だと判ります。
とてもお世話になっている方が北京に旅行されることになり、ちょっとした中国旅行のTIPSを書きます。
経験上、私はいつもこうしているという点をいくつか紹介します。
中国での両替事情について、便利なのは空港・ホテルです。
中国元は1元が約16円。
10倍したあとに、その半分を足すというルールだと計算しやすいです。
たとえば、68元と言われたら、680+340なので、
「ああ、だいたい1000円ちょっとかと」という感じです。
私はいつも空港に着いたら空港で1〜2万円を両替します。
空港によっては日本語が通じる両替所も併設されていますが、えてして交換レートが悪いので、日本語が通じないところで両替します。
Exchangeと書かれたところで、黙って1万円を出すだけなので楽勝です。
英語でMoney exchange, please.と一言添えるとすこしはキビキビしてくれます。
(これは急いでるビジネスマン的に見えるように言ってるだけですが。。)
私の場合はタクシー代のために、10元や20元を多めにしておきたいので、「細かくしてくれ」と中国語で言います。
100元札1枚出して、「シャオダ」と言うだけでも十分通じます。
「小さいの」という意味で使ってますが、よかったらチャレンジして下さい。
あと滞在中はホテルで両替します。
中国では残念なことに宿泊客でないと両替してくれないので、出かける前にはお忘れなく。
他にも銀行で両替したこともありますが、ホテルと比べてレートが変わらないので、わざわざ薄暗い銀行には行かなくなりました。
最後に、帰国の前に余った中国元をどうするかですが、次の予定がないときは、空港内の免税店などで使い切るようにしています。
と言っても空港売店は物価が高いので、タバコぐらいしか買いませんが。
手持ちの中国元を全部出して、あと足らない分は日本円で支払うことができます。
これで小銭はすべて使ってしまいます。
中国元を残して帰国しても使う場所はないですから。
※写真は、北京市内の四つ星ランクのホテルでのフロント(CASHIER)にて。両替しているのが私です。
1日楽しんだ高槻ジャズストリート。
おまけの1枚はこれ!
会場を繋ぐ巡回バスの車内では、なんとうれしいゴスペルのプレゼント。
この盛り上げには、流石に舌を巻いた。
神社とジャズ。
これはかなりイイ。
能舞台とフルート。
灯篭とエレピ。
屋根瓦とピアニカ。
神社にピッタリのフュージョンがそこにあった。
高槻。野見神社。
甲子園名物と言えばやっぱりこれ!
アウェイのチームはホンの一画だけだったせいか、、、
この日はいつもに増して多かった気がする。
いやー。
ホントにイイ試合だった。
本当にうれしい一日。
甲子園球場バックネット裏のスペシャルな席でナイトゲームを堪能。
リニューアルした甲子園は、今風の設備も整っていてイイ感じ。
しかし何と言ってもこの土を見ると「球場に来たぁー」という感じで気持ちが高ぶってくる。
瀬戸内海の上空を飛ぶ便に乗るとなぜか島々に視線が行く。
小豆島、家島、仙酔島、大久野島。
色んな島の記憶がよみがえる。
そうそう、広島には確か、ひょっこりひょうたん島もあった。
海を含めると日本の国土は実に広い。
そして島は、海のポテンシャルを吸い上げる絶好の基地だ。
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