いやー。いやいや。
つい、目を疑った。
海底にわざわざ県境を書くわけだから。。
ここは本州と九州の国境なのか。
変な意味で感動してしまう。
さすが!
ふぐの国では、駅そばでもすごいトッピングがある。
ふく天、170円也。
自分の中の駅そばトッピング世界最強を更新してくれた。
下関では、これを食べるべし。
夜の、海峡ゆめタワー。
まさに金のタワーだ。
月も幻想的な景観を手伝う。
下関から見る彦島の夜景。
その昔、長州藩がイギリス軍に敗れた際、
イギリスは、この島を要求したらしい。
高杉晋作がその交渉を断り、租借を免れたという。
もし、イギリスが租借を進めていたら、
ここは香港のような街になっていたに違いない。
この地には色々な歴史があり大変興味深い。
この橋の下に海底トンネルがあり、車はもちろんのこと、自転車や徒歩でも渡っていける。
よくよく考えるとこれはすごいことだ。
有名なこの島は意外と小さかった。
巌流島には船で渡ることができるらしい。
次の機会にはぜひ行ってみたいものだ。
さて、ここはどこでしょう。
タワーの名前は、海峡夢タワー。
実は下関でした。
高齢者優遇賃貸物件のリフォームでは、バリアフリーに加え、トイレスペースか若干拡張されている。
段差は玄関の段差8cmとバスルームの7cmのみ。
もちろんバスルームとトイレは手すりが付いている。
年が明け、早速訪れたのは団地。
暫くの間、シリーズで写真をアップしていきます。
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