急にうまくなる人・・・なかなかの人・・・着実に成長している人・・・様々です。
昔は生徒を教えていたこのN先生・・・今は懸命に学んでいらっしゃいます。 脱帽!
5月29日(土)は創立3周年記念御招待公演を地元でやります。
対象は老人ホーム入所者500余名(の内、希望者)と、近隣の友人知人たち・・・
数ヶ月前から始めた人や創立当初から続いている人など、約30名・・・
和気あいあいとやっています。
このあたりも雪の勢いが強くなっていました・・・そこへ、常連さんがおやつをおねだり来ました。
今日はTAMAチャターズの例会日でした・・・出席24人+見学者一人
5/29の3周年記念無料ご招待公演に向けての上演台本の書き方入門とリハーサルをやりました。
終了後9人のメンバーで昼食・・・「あじさい御膳」11品とドリンクバーが付いて999円でした。
昨夜のハトの続き・・・今朝、解放してあげました・・・
本日は東京チャターズグループのレッスン日でした。
来月のチャリティ公演向けて、みなさん張り切っています。
と、先ほど帰宅しましたら、何と!玄関のかぎを開けようとして、妻が叫ぶではありませんか?
「は、は、ハトがう、うずくまっている・・」見るとドアの外の傘立ての横にいました。
突然ですが、1匹のミツバチが一生涯かけて集める蜜の量は、果してどのくらいでしょう?
定年時代・合同出版(新聞発行センター¥2000)「いのちの四季」を、腹話術愛好会TAMAチャターズの女性メンバーから頂いた。
彼女は「いのち・平和」のテーマのもと、小中高校生たちに紙芝居を演じてもいる。
「人生をかたちにに残そう」という趣旨で参加者を公募し編集されたものです。
戦争証言集、俳句集、短歌集、ふるさと随筆集などが収められている。
彼女の父の「戦争の記憶」、娘へのバトン・・・の中の「命奪われたポチ」は、涙なくして読めませんでした・・・
一昨日ご紹介した、佐和みずえ著『草原の風の詩』について、もう少しご紹介します。
主人公のモデルになったのは、河原操子・・・
明治8年に生まれ、昭和20年71歳で亡くなるまでの生涯・・・実践女学校や学習院創設の下田歌子との運命的な出会いによって、やがて中国・モンゴルカラチン王府に招かれるなど、時代に放浪されながらも、両国のかけ橋に多大な貢献をされた人です。
本の紹介をします。
『草原の風の詩』佐和みずえ著(西村書店)1500円<2010/2/20発行>
歴史を動かした日本人女性の誇りと勇気の物語!!
佐和みずえ:愛媛県出身の双子の姉妹
2005年「春の旅人」がNHKの脚本賞受賞。
2006年NHKラジオドラマ部門番組奨励賞受賞・・・
実はこのラジオドラマに池田武志が出演したご縁で親しくなり、以降ご自分の作品をお送りくださっています。
前作は「別府華ホテル」(石風社)観光王と娘の夢・・・(別府観光の礎を築いた男の生涯)
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