詳細は避けますが、混沌とした今の時代、常に「最悪の事態」となる「障害」を一度は意識する必要があると思っています。 デール・カーネギーの名書『道は開ける』にも、下記の通り、書かれております。 ・「起こりうる最悪の事態」とは何かを自問すること ・やむを得ない場合、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること ・落ち着いて、最悪状態を好転させるよう努力すること 人は油断していると、すぐに「正常性バイアス」が働いてしまうのです。 だからこそ、あらゆる場面を想定しておく必要があり、想定した人間だけが未来にフォーカスした「決断」ができるというもの。 今日は、ただただそれだけを伝えたい気分です!!
Posted at 2022-07-27 08:23
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Posted at 2022-07-27 13:50
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