おととい受けさせていただいた「オンラインイベント」が本当に良かった!
英語に対する苦手意識を深堀りする企画で、1つ1つの「問い」に向き合ったことで段々見えてきたのです。
そもそも「カラオケ」は堂々と歌えるのに、なぜ「英語」だと萎縮してしまうのだろう?
もともと22歳の時にいった「イギリス」と「オランダ」での1人旅では、話せもしないのに、ガンガン自分から外国人に話しかけていたのです。
あの時の勢いはどこに行ってしまったのか?
ヒントはその「カラオケ」にありそうです。
「カラオケ」でも歌える曲と歌えない曲があり、堂々と歌える曲は、これまで何度も歌ってきた歌。
つまりレパートリーってわけですね。
英語も、会話のパターンを何度もこすって、自分のレパートリーにしてしまえばいい。
もちろん、応用が効かなくなるかもしれませんが、まずは最初の自信を取り戻すことから。
たくさんのパターンができてくれば、転用して理解を深めていけばいい!
こんな気づきがありました。
英語もコツコツと実際に口に出しながらやっていくとしましょう。
中学1、2年の英語から、おさらいしていきます!
目指すは、ウーバーの運転手として、オプションで「個人旅行ガイド」をやることです。