シアトルは今日も快晴。雲一つ無い。山には6月末ころと同様の雪しかすでに残ってはいない。今年の夏は言うまでもなく、水不足。水不足になると家で車を洗うことが禁止されるだけではなく、芝生に水をあげることも禁止される。そのおかげでみんな芝生は茶色くなる。私はいつもあげないので、私の家の芝生は夏になると茶色になる。それが今年は目立たない。それはラッキーかも・・・
時間がかかったので、別投稿で写真を掲載します。上が、そのままの写真で、下が半分水につけて置いておいたものです。
シアトルは最近記録破りの高温が続いている。20℃に達する地区も現れて、言うまでもなくスキー場には雪は全くない。サクラは満開で木々、種々からは新芽がでている。花粉もひどく濃い色の車には花粉がたまっているのが見える。
お泊まりに来ているタイニー君、明日ママが帰ってきますのです。明日からは家に帰れます。でも帰ったらポンポン君が寂しがることになるような・・・
平たい松ぼっくりの話を書いて、その中で水に濡らすと開いた松ぼっくりが閉じるという話になった。「実験だ」と言うわけで、昨日電話して娘に松ぼっくりをぬらして閉じるか確認してと伝えた。帰ったら、キッチンのカウンターに松ぼっくりが置いてあった。なんと半分だけ閉じている。半閉じになったという意味ではない。まじめに半分が完全に閉じて、反対側は何も変わっていない。娘に効いたら、おもしろいから半分だけ水につけたという。証拠写真は撮影したが、届いていない。送られてきたらすぐに掲載します。まずは、実験の結果報告まで。
これが私のコンピュータのデスクトップ右側に並べられたアイコンです。何かわかりますか?それらは全てコンピュータを外敵から守るためのソフトウェアなのです。アンチウイルス、アンチスパイウェア、アンチアドウェアなど。これだけ無いと安心してコンピュータが使えない時代になってしまいました。残念なことです。
朝、タイニー君とポンポン君といつも公園をさっぽしてから出社します。散歩といっても15分ぐらいかな。彼らはチビなのでそんなに運動にはならないけど、気持ちいいです。これはいつも散歩する公園の中にあるトレールで撮影したもの。結構森の中みたいでしょ。実はこの後ろには、少年野球用のフィールドがあります。また、突き当たりの策の向こうは住宅になっています。
ポンポン君、タイニー君の散髪は私が家でやっています。特にポンポン君は顔の毛を丁寧に切らないと、すぐにおでこの毛が伸びて、「ゴリちゃん」と言われてしまいます。ゴリラに似ていますか?ちなみにこのイラストはシアトルのイラストレータ Bill Brown 氏の書いたものです。
日本では光ファイバーが電柱の上を走っているケースが多くあるようだ。米国にも無いわけではないが、企業で光を使用する場合地下に埋設するか、地下道を利用する。地下道を利用する場合、マンホールにはこのようにファイバーオプティックスと書かれるのだ。これは今度引っ越す先のビルの近くの路上で撮影したもの。光ファイバーがあるかないか、言うまでもなくビルを選択する大きな理由になる。
私の家に来ているタイニー君、チキンジャーキーを一緒に食べて満足そうな顔をしています。
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