先日、小さな神社の境内で講談の会が催されました
後ろには、折り畳みの小さな椅子が用意され、前には
茣蓙を敷いての講談会
ゴザに座ると、夏の炎天下の暑さがお尻に上がってきます
演目は
「明和義人」
江戸時代、当地のに発生した騒動から、数か月町民自治が
行われた話を講談にしています
講談師は
宝井琴梅師匠
※「講談師見てきたような嘘を云い」を感じる事柄がありますが、あくまでフィクション
信じない方が良い事柄が多々ありますが
暫くすると、日が落ち夕闇となりました
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2010-08-29 20:34
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-08-30 12:02
People Who Wowed This Post