最初に立ち寄る寺までは上り坂が続きます 「西生寺」 即身仏が知られ、松尾芭蕉も奥の細道で この寺に立ち寄っています 曽良の記述では弥彦神社の後に野積と記載が あり、当時は分水路が無かったので、海岸部を 寺泊、出雲崎を歩いた事が記述されています
Posted at 2010-10-02 18:42
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Posted at 2010-10-03 13:18
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