15回にわたり、ソウル点描を続けてきたが最後に
逞しく生きる韓国の「アジュモニ」を載せて終了とする9/14朝の6時33分、車の着いた台車にダンボールを積んで
道路を横断する光景ソウルではバイクの後ろにリヤカーをつけ、山ほど荷物を
積んで走る光景を良く目にする日本でも高度成長期頃にはよく目にしたものである
ビッグコミック・オリジナル「黄昏流星群」にはこんな情景が
描写されている経済的に豊かになった日本では「家族愛」や「謙譲」
「親子の絆」が希薄となり、物欲、権利欲、性欲に特化した
現象が世の中をカオスの世界へと導いているように思える「美しい日本」とお題目を唱える御仁は果たして何を美しく
したいと願っているのであろうか
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