Slow Life & Trips

久しく焚き火を経験していません。

最近はガス器具の発達で、野外でも簡単になりすぎました・・・・

アウトドアで荷物を最小限に確保するときは

ホワイトガソリン（拘り）のコンロを使いますが

今回のように、荷物を沢山持っていける時は

プロパンガスのガステーブルが重宝します

ボンベも安いですし、熱量の調節も効きとても

便利です


キャンプ場での焚き火は、海岸清掃に役立って

いるようです

最近は焚き火をすると直ぐに通報され


始末書を書く羽目に


ダイオキシンも判らないでもないが


落ち葉を燃やすくらい大目に見て欲しいですね

いわゆる、「野焼き」は都市部では禁止されています


さすがに、小島のキャンプ地では問題ありません


この焚き火に地元の「じゃがいも」をアルミホイルに

包み、投げ込んで焼くととても美味しくなります


ガスとは一味違いました

焚き火というのはどんと焼きくらいしか接することはなくなりました。


アウトドアでやってみたいことの一つですね･･･。

いくつになっても、少年の心を失わず（肉体の疲労は

違いますが）こんな、遊びを続けています


ぜひ、何処かで（河原など）乾いた流木を集めて

焚き火をお楽しみください

それで、ＢＢＱなんかも楽しいですね