粟島紀行-9
Aug
21
近くの海岸にはキャンパーが多いと、薪は見当たらない
荷物を運んできた、二輪車で薪を確保する
夕刻から日が落ちて、闇夜に赤々と燃える焚き火はキャンプの
楽しみの一つである
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/08/22 第八回
寓話 「玉石混交の川のお話」
30年ほど前の若木も年数が経って、ドンドンと成長した。その間に周りの木より一際大きく成長して、或る時期その森のドンとなった。回りの環境が変わり、里山の手入れを怠った為に蔓性の草木がはびこり荒れ放題。大きな木は己の環境が変わったことも気が付かず、住民が森を伐採する気運になりあわてて手入れをします。皆さんどうか森を切らないでください。とお願いして回っている。この森をどうするかは、住民の良識を多くの人が見守っている。川原の石が玉かただの石ころか、他の県の人の注目を浴びている。
Posted at 2009-08-21 16:07
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Posted at 2009-08-22 12:23
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Posted at 2009-08-21 18:20
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Posted at 2009-08-22 12:27
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Posted at 2009-08-21 20:27
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Posted at 2009-08-22 12:31
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