こんにちは むかし、知り合いの方からのお土産です。 ドイツのミュンヘンに駐在で行かれていた方で、私が文房具好きなのを覚えていてくれて LAMYの伸び縮みするボールペンです。 勿体なくて普段使いは、しませんが、時々眺めてはニヤついています。
こんにちは 先日購入したファイルに資料を綴じるための30穴のパンチです。 A4サイズの紙に、実に気持ちよく穴をあけられます。 B5サイズ用にも、横長の機械があって、同じ穴あけ機で問題なく使えます。 サラリーマン時代に、システム手帳が流行った時にも、資料を挟み込むために 小型の穴あけ機を買った記憶が蘇ってきました。 文房具は、本当に面白いですね
こんにちは 定期的に書店を訪問すると、なにかしら新しい発見があります。 いきつけの書店では、文房具コーナーも併設されていて、ここでも新製品に目を奪われます。 そこで、発見した「村上春樹」の新刊です。 短編でもあり気軽に読めそうです。 また楽しいひと時を過ごせそうです。
こんにちは 普段からペンとマーカーを持ちあるくのですが、時々、ペンをどこかに置き忘れてしまったり、胸ポケットかに挿していて、ペン先のインクでシャツを汚してしまったりと 残念な事が多くなっています。 そこでやっぱり、筆入れが必要だなと思い、早速購入。 そこそこ大きいにですが、文房具以外にも、モバイル用のUSBや、電源コンセントやケーブルも持ち運べるので、満足です。 これでペンの紛失を少しでも避けられたらと、淡い期待をしています。
こんにちは 個人的には、文房具メーカーの中でも、Pentelの商品は、面白いものが多い気がします。 かなり前に購入した「色鉛筆」ですが、その商品名が「マルチ8」というものです。 単に8色の色鉛筆がセットされていて、上部のクリップ部分を回して色を選択してノックすれば、その色が出てくるという、当時としては画期的な「色鉛筆」です。 しかし、正直、色鉛筆って、あまり使う機会がないかなとも思ってしまいます。 ただ、他にも、『スーパーマルチ8』という製品もあり、こちらはボールペンや鉛筆(シャープではなく)などがセットされています。 折角なので、なにか良い使い方も考えてみようと思います。
こんにちは 文房具は本当に魅力的だと思います。 以前は、色々な文房具を買っては試すことを繰り返していました。 その中でも、特に印象に残っていて、結構多用していたものに「時計式ToDo管理ふせん」がありました。 自身の一日のザックリとした予定を、時計に書いて目の前に貼っておくだけで意外にも、普通のToDoリストより効果的だったと思います。 文房具って本当に楽しいですよね。
こんにちは。 文房具はお好きでしょうか? 私の趣味の一つに、「新しい文房具を買い集める」というものがあります。 今でこそ文房具は、とても機能的なものから、見ているだけで「癒される」ものまで多種多様です。 学生時代には、「UNI(三菱鉛筆)」という銘柄の鉛筆に拘っていました。もちろんシャープペンシルも使いましたが、社会人になってからは、やはりボールペンでしょうか? それ以外にも、ノート、、筆箱、手帳、付箋、万年筆などなど際限がありません。 表参道には「文房具カフェ」という店頭に並んでいる文房具を自由に試せるお店まであります。伊東屋、LOFT、東急ハンズなど、お店も豊富ですね。 最近は、なかなかお店にも行けないので、寂しい限りですが、これからも文房具愛は収まりそうにありません。
こんにちは。 振り返ってみて、本好きになったのは、いつ頃からだったのか考えてみました。 最初に、ちゃんとした本を読んだのは小学校時代の夏休みの宿題だったと思います。 アンドレ・ジイドの「狭き門」という、小学生が読むには相応しくないタイトルでした。 内容は全く覚えていないのですが、「力を尽くして狭き門より入れ」というフレーズだけが記憶の淵に残っています。 それ以来、多くの本を読んでいるのですが、ある時(たぶん学生時代)文房具店で「蔵書印」というものを発見し、なぜか非常に心が惹かれて購入した物が引き出しで見つけました。 懐かしい思い出とともに、早速、ペタッと押してみました。 なんだか、今まで以上に所有欲が満たされます。 これから、どんどん押していこうと思います。
こんにちは。 昨年、内閣府から押印廃止廃止ガイドラインが発表された時代ではありますが 自宅の文具を整理していて「自動日付印」を発見しました。 会社員時代に、業務で日付印を多用する事が多い毎日を過ごしており、 通常は、写真(上)にあるような形状で、日付を変更するにはペン先などでクルクルと回転させるのが、煩わしいと思っていました。 そんな矢先に発見した「自動日付印SUGU-OSHI(スグオシ)」(写真下)というアイテムでした。 なんと、 電池式で、設定した時間になると自動的に日付部分が回転してくれるというKING JIM/キングジム×シャチハタとのコラボ製品でした。 ただ、自動で変更されるのは、月と日だけで、年が変わると再度設定が必要だったのが唯一の欠点でした。 押印する際にインクスタンプが必要でしたが、愛用していました。 いまは、日付印を使う機会もまったくありませんが、 非常に残念なのは、現在は、なぜか終売になってしまっています。 これも時代の流れなのでしょうか?