yumi-blog♪

でも、お客様がいらっしゃらない時は、クールビズを意識して極力　クーラーは付けないように心がけています。夜は雨戸を閉めて網戸だけにしておやすみしてますが、まだ大丈夫。　 こんな時に水中の魚を見たり、ギンギンに冷やしたグラスにハーブティーを入れていただくのも元気がでます。

　Head spa relaxation　ﾍｯﾄﾞｽﾊﾟﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝ

・頭皮ケア
・ヘッドマッサージ
・シャンプー・ブローセット
・フットバス

◆頭部のオイルマッサージ

ミネラル豊富な凍結乾燥の海水をいれたフットバスに入って頂き、代謝機能を高めます。
背中、肩、腕、首、頭、顔、耳と7つのパーツを優しいタッチでマッサージします。
　　
皮膚に栄養を補い、血行を促進しリンパの流れを潤滑にして老廃物の排泄をもたらす優れた作用があります。
　
マッサーシには身体面だけではなく、イライラをなくし落ち着きをもたらすなど精神面における大きな効果があります。

当店では、ビタミンやミネラルなどの栄養を含む天然オイルを使用しています。　抜け毛や白髪を予防しながら、健やか頭皮と美しくつやのある髪を保ってくれます。

ヘッドマッサージは身体と同時に感情や精神にも働きかけて質の高い気持ちよさが得られる心と身体の心身改善メンタルケアセラピーです。
心身の癒しを深く実感してください。

材料・・・たまねぎ、にんじん、じゃがいも、ピーマン、ナス
　　　　　レッドビーンズ、ひよこ豆
　　　　　プルーン、ベイリーフ
　　　　　コーヒー、カレー

野菜をサイコロ切りにしたものを油で炒めます。炒めた野菜の中に熱いお湯を注いで、ベイリーフとインスタントコーヒーを入れて少しの間煮ます。
野菜がまだ硬めのうちに残りの豆と二等分にしたプルーンを何個か入れて野菜が柔らかくなるまで煮ます。
コーヒーを入れると濃くがでて色もしまります。そしてプルーンのフルーティーな甘さが豆との相性にとてもいいんですね。
火を止めてカレールーを入れて、木ベラでゆっくりかきまぜます。
今回は野菜を溶かすのではなく形を残したままにして、具の色や形を見ながら味わって食べる感じです。

ある日、どんぐりのようなつぼみが付いているので、ビックリしました。
お水をやるのに鉢の方しか見ていなかったのか気が付きませんでした。
なんか可愛い、期待に胸を膨らませます・・・

つぼみが開いてきた、　恐〜い！　エイリアンみたい。

今度は黄色からオレンジ色に変ってきました。
ほうずきのような感じ、ちょっと癒し系に見えてきました。

全部がオレンジ色の花になって、葉の緑とオレンジのコントラストがとても綺麗。　熱帯雨林のような雰囲気をかもし出してくれて、とても神秘的。
この木、好きになりました。

モデルになった彼女が可愛くて、とても体が柔らかいので撮影の合間に撮らせてさせて頂きました。メタボリック体操はこんなポーズではありませんが、こんなことできる人はメタボには無縁ですね。

7月号の「からだにいいこと」に私の提案した抹茶パックが掲載されました。
とても簡単で、お金もかからないので紹介させて頂きたいと思います。

卵白美容は昔から世界中で行われている方法ですが、さらに抹茶成分・カテキンの殺菌作用、ビタミC、はちみつの保湿作用をプラスします。肌はハリとツヤが出てしっとり。
そして髪はパック後にコンディショナーで整えると、びっくりするほど指の通りがなめらかになります。

抹茶パック・・・材料

　　　　　　　　卵白・・・1個分
　　　　　　　　小麦粉・・大さじ3杯
　　　　　　　　抹茶・・・大さじ2/1杯
　　　　　　　　はちみつ・大さじ1杯

材料をよく混ぜ合わせ、ねっとりさせます。
洗顔後に顔から首にかけて塗ります。
（ハケがあると便利ですね。画廊やさんなんかで柔らかいものを選んで、パック専用ハケにしておいてください。）
15〜20分ぐらい放置しておきます。
（ビニールでできたフェスマスクを上からあてるのもより効果的かも・・・）
お風呂に入った時、髪にもチャレンジしてみてください。

（注）　肌が敏感な人は卵白で刺激を受けることも。顔用パックに使う場合は、まず二の腕の内側などに卵白を塗って、肌に異常が起こらないことうを確かめてから使用くださいね

今のところ私の家のグリーン達は太陽をもらってスクスク成長しています。

ブーゲンビリアは、小さな鉢から買って約２年経ちましたが、今では1.5ｍ近くあります。
巻いてあるのでもっとかな。　洋服の色では着られませんが、このピンクがとても好きなんです。 気分はいつもトロピカル。

小こちらはジャックと豆の木、これもほとんど苗から育ててます。
鉢で10cm位のを買って、今では2ｍになりました。今年で5年近くになりますが、木の真ん中あたりから、つぼみが出てきました。今まで気が付きませんでした。

カロテノイドには、〆カロテン・βカロテン・リコピンなどがありますが、基本的な働きは「抗酸化作用」というものです。
つまり、体の中で発生する活性酸素を除去してくれるのです。

活性酸素は「紫外線」「ストレス」「過度の運動」などによって、体内で発生し、「老化を早め」たり「病気を引き起こし」たりします。

　・多く含む食材


マンゴー・パパイア・にんじん・グリンピース・とうもろこし・トマト・ケール・ほうれん草・ブロッコリー・かぼちゃ

・カロテノイドの効果的とり方

油に溶けやすい脂溶性の成分なので、油と一緒にとると吸収アップします。
炒め物がお勧めです。

（危）40才を越すと、体内で生産されるＳＯＤ酵素の生産能力が減少し、各種の老化現象・生活習慣病・癌などをひきおこします。

夏に浴びた紫外線で体を老化させないためにも、カロテノイドを積極的にとっていきましょう。