《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(10)”❖’22-56》

半手鞠咲き紫陽花(左側)が、満開から終焉を迎える頃に???
分枝に未成熟な花茎が付いているのを発見。
観察していたらこの状態で成長は止まった??
昨年挿し木した紫陽花。可愛く咲いた。開花は遅かった。
背高紫陽花で地表に近い分枝に付いた可愛い花茎。
《植物(29)地植え、移植の自宅紫陽花(9)❖’22/07/01》
6月19日時点で我が家の紫陽花達は、満開!!と言った感じになった。
今年は、地植え3年目、地植え2年目、と地植え1年目と紫陽花が咲いてくれた。
そんな中で半手鞠で濃いブルーの山紫陽花系紫陽花は、地植え1年目且つユニーク。
同株で別枝に面白い花芽が見えていた。気が早いが来年が楽しみだ。
背丈高の紫陽花を昨年挿し木をしたが、可愛く咲いてくれた。
挿し木したものは、開花が、遅い。背丈の低い紫陽花たちだ。

「令和肆年(皇紀2682年)7月1日、記」



#植物

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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(9)”❖’22-55》

俣野別邸駐車場側入り口の手鞠咲き園芸種紫陽花。
綺麗な色だが、地質によりより色が明確に成る。
ブルー系だが異なった種類の紫陽花。
アジサイ属の柏葉紫陽花。
アジサイ属;アメリカノリノキ園芸種“アナベル”
別邸奥部分の芝生広場。
《植物(28)紫陽花鑑賞;俣野別邸園❖’22/06/19》
首都圏の紫陽花名所、あきる野市の“あじさい山”に初めて訪れてみた。
今年は、諸々の条件下で紫陽花自体が悲惨な状況で、今後の課題をみたきがする。
植物観察を楽しみにしている身としては、植物を管理するのは人間ではないか。
“野生・自生紫陽花”を観ていて、自然環境に感謝したい気持ちだ。
掲載時系列で前後するが、前の週に訪れた俣野別邸の手鞠咲紫陽花を掲載する。
今年は、手鞠咲き紫陽花と生育環境を、あじさい山のを掲載するつもりでいた。

「令和肆年(皇紀2682年)6月30日、記」




#ブログ #植物

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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(8)”❖’22-54》

紫陽花山入口。
地下水路??に当たるところは、樹・花が元気だ!!
陽向にある樹々、保水力が弱い場所の紫陽花は、少し元気がなかった。
斜面上部が傾斜がきついので保水に欠ける???
そして陽当りが良い。近くに保水力ある大木もないので元気が無い。
日陰であり、かつ大木下であって紫陽花も元気だった。
谷間・・小さな沢に沿って紫陽花が植栽されているが、
陽向、日陰で元気度がはっきりと違うのがわかった。


以下はちょっと面白い紫陽花を!!!
葉が!?!
何故このような形になったのだろう??
面白い葉形の紫陽花。
今年は、雨量が少なく発育不全だったようだ。
沢山、未成熟の紫陽花を観た。不憫で掲載をやめた。



山から降りてきて、武蔵五日市駅前に停まっていたバス!!
《植物(27)紫陽花鑑賞に遠出。❖’22/06/25》
首都圏には、色々な紫陽花名所がある。中に“あじさい山”と銘打った場所がある由。
教えてくださったのが、植物観察スペシャリストの仲間(色々教えを乞うている)。
観察に行くというので同道させてもらった。そこは多摩山麓のあきる野市にあった。
随分と昔、幾度かその周辺は歩いたことがあった。
お一人の紫陽花愛好家が、造り上げた場所。昨今、紫陽花祭りを開催されている由。
出向く前に検索してみると、今年は開花が遅い(生育が悪い)とあった。
あじさい山までマイカーが今年から入れないとあったが、路が狭く当然と思った。
生育が悪い、と聞いていたのだが現地を散策していて思う所があった。

昨今、紫陽花鑑賞地を回っていて“野生・自生紫陽花”地を見習うべきと感じている。
総てが理に適っている、と思うのだ。人間の都合・身勝手で植物に対してはいけない。
そんな感覚で、野生・自生地を主に見て回って参考にしている。
植物の為ではなく、如何に花を美しく見せるかが先のようだ。
然るに園芸種が多くなる。

「令和肆年(皇紀2682年)6月27日、記」



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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(7)”❖’22-53》

背丈大・ブルー系紫陽花6/15
背丈大・ブルー系紫陽花6/19
背丈中・ピンク系紫陽花6/15
背丈中・ピンク系紫陽花6/15
背丈中・ピンク系紫陽花6/19
背丈低・半手鞠山紫陽花系。6/15
背丈低・半手鞠山紫陽花系。6/19
背丈大からの挿し木、ブルー系紫陽花。6/15
背丈大からの挿し木、ブルー系紫陽花。6/19
新天地に行くベク、小鉢に挿し木した。6/19
《植物(26)地植え、移植の自宅紫陽花(8)❖’22/06/15~19》
移植・地植え紫陽花、数日の成長、中々変化を見極められない。

「令和肆年(皇紀2682年)6月24日、記」



#植物

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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(6)”❖’22-52》

ブルー萼紫陽花(背丈・大) 22/06/11朝
ブルー萼紫陽花(背丈・大)22/06/11朝 下側から観ると面白い。
ブルー萼紫陽花(背丈・大)22/06/11朝 別の枝花も萼片が面白い。
ブルー萼紫陽花(背丈・大)22/06/11朝 この時点での大きさ。
ブルー系萼片(中背丈)と桜色萼片紫陽花、背丈が同じくらい。22/06/11朝
桜色萼片(背丈・中)22/06/11朝
桜色萼片(背丈・中)の大きさ。22/06/13朝
ブルー系萼片紫陽花、背丈が30cm位。昨年枝挿し木にしたもの。22/06/11朝
花輪が小さく可愛い。22/06/13朝
異彩を放つ可愛い花、背丈30cm。22/06/11朝
22/06/13朝 萼片等色合いが、落ち着いて来た。
大きさ的には小さいが、可愛い形。
《植物(25)地植え、移植の自宅紫陽花(7)❖’22/06/11~13》
我が家の移植・地植え紫陽花、微妙に成長してきた。
「令和肆年(皇紀2682年)6月23日、記」



#植物

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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(5)”❖’22-51》

綺麗なブルー系萼片。
萼輪が可愛く、お洒落なお嬢さんって感じ!!
独特な形が、可愛らしい。
《植物(23+1)地植え、移植の自宅紫陽花(6)❖’22/06/05》
我が家の移植・地植え紫陽花、微妙に成長してきた。
実際に観察していないと分からない。
画像で伝えられないのは、技量ゆえか。。!
「令和肆年(皇紀2682年)6月22日、記」



#植物

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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(3+1)”❖’22-50》

伊豆下田の自生紫陽花から分枝した紫陽花で大きな輪花。
伊豆高原で育った、独特な形に育ち始めている。
最も低い株で、開花も遅い。どんな色に成るのか??
伊豆高原の平澤師匠から分けて頂いた面白い形体。楽しみ。
《植物(23)地植え、移植の自宅紫陽花(5)❖’22/06/02》
我が家の移植・地植え紫陽花が、開花し始めた。
4種類ある自宅紫陽花の内、背の高い花は、しっかりと見えてきた。
2番めに高い樹の花も色合いがはっきりとしてきた。
一番背の低い紫陽花は、植栽1年目。どんな色に成るか??
最後の1株は、先年伊豆高原の師匠より分けて頂いた花。ちょっと面白い。
「令和肆年(皇紀2682年)6月21日、記」



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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(3)”❖’22-49》

上画像の3枚、種類の違う紫陽花だが、萼片だけでは識別出来ない。





《植物(22)地植え移植の自宅紫陽花(3+1)成長微変❖’22/05/28~31》
茎高1mほど萼片紫陽花は、青系。茎高50cm程の萼片は、淡いピンク。
茎高30cm前後の2茎は、濃い青系の花が(萼)咲くはずだが???
開花し始めは、どれも同じに見える。
「令和肆年(皇紀2682年)6月18日、記」




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《襍・/・囈“忘備録・紫陽花(2)”❖’22-48》

5月25日(茎高1m大の花)。
5月25日(茎高50cmの花)。
遠目に観ると、別種と思えない。
葉が微妙に違うのは分るのだが。
《植物(21)地植え、移植の自邸紫陽花(3)❖’22/05/25》
3年ほど前に移植・地植えした紫陽花が、開花に向かう姿を見せる。
現在4種類を地植えしているが、開花始めでは区別がつかない。
その内2種類は、かなり大きな花になる。その2種が開き始めた。

「令和肆年(皇紀2682年)6月15日、記」




#植物

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《襍・/・囈“植物(20)梅雨前の花達”❖’22-43》

早朝の紫陽花蕾(2022/05/22)
早朝のドクダミ(十薬)。
萼紫陽花の葉と違う!?!(朝8時ころ)。
十薬・・この名前のほうがいい!!
十薬とシラン、画に成る!!
《地植え、移植の紫陽花&周りの花々&自邸紫陽花(2)❖’22/05/22》
今年も楽しみの季節が到来、世は憂鬱の季節かも知れないが??
先週は、梅雨入りのような天候だった。 それでも植物は!!
3年ほど前から移植した紫陽花が、開花に向かって姿を見せている。
地植え移植した紫陽花だが、正式名称は未だ発表されていない種。
我が師(伊豆高原在中・平澤 哲 師)が言われる“里紫陽花”。
今見ている我が家の紫陽花、葉っぱが微妙に面白い形??
元々自生していた場所から見ると興味深い。開花が楽しみ。
周りには、ドクダミやシランが瀟洒に咲いている。きれい。
「令和肆年(皇紀2682年)5月23日、記」






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