作品投稿する予定はないと書いたそばから、小説を投稿してみた(笑)
1年くらい前に書いて、サイトにアップする直前に出来が気に食わなくなって、公開しないままになっていた作品。
タカマ二次小説、中ツ颯太×中ツ那智の短編。
気になる方はこちらからどうぞ→初瀬ほたる@pixiv
(うまく飛べない場合は、pixiv内で「夢幻伝説タカマガハラ」の小説検索してみてください。ハンドルネームはサイトと同じです)
pixiv、投稿日時の変更ができないのが憎い。
2日前から非公開で準備してて、今日公開にしたら、
投稿日が2日前として掲載されて、動かせない……orz
あと、どうも三点リーダー(「……」のこと)がうまく表示されない。
2個で1セットってことを学んだばかりなのに、実践できないじゃないかぁ!!
めんどくさいから、点3つ(「・・・」)でアップしちゃった。
そして最近、那っくんばっか書いてる気がする。
那っちゃんが恋しい……。
とかなんとか書いてるうちに、pixivに投稿した作品に10点の評価がついてた!!ありがとうございますっ!!!
「祈り」。久々に那っちゃんが登場予定。
もうかなり前から、那っちゃんが颯太くんの無事を祈るシーンは書いていたんだけど。
設定がいろいろ変わってるから、改めて書き直します。
特に、24話の緊迫したムードに合わせて、那っちゃんのセリフもかなり切迫したものにしちゃったから、
既存のものだとテンションが違いすぎる(笑)
24話もね、あれ、もともと、第1話の予定だったんだ。
でも、それだと回想シーンめちゃくちゃ入れなきゃいけなくて;
極力、時系列に沿って、つながりや広がりを意識して書いたら、ああなった(笑)
正直、やっとスタートラインに立てた感じ。
今後、タカマコスプレ写真等を拝見し、イメージを膨らませます!!
それにしても。私がコミックを手にしてから、早10年以上。
かつて、たくさんあったタカマサイトさんも、いつしか少なくなっていき。
現存するサイトさんも、更新速度がゆるやかになり。
このサイトを訪れる人も、ごくわずか。
そんな中。
タカマのコスプレ写真を目にすると、すごくうれしくなります。
あ、この写真、こんなに最近に撮ったんだっ!!ってわかると、ものすごくうれしくなる。
アニメ化されたわけではないのに。
今も、愛され続ける作品。それがタカマガハラなんですね♪
これからもずうっと、この作品が愛されますように……。
澪標シリーズ第三部、途中までアップしようかな(笑)
もう、それくらいすごい勢いで進んでます。
これ以上あたためてても、書き終わったところは変わらんだろって気がするので。
早ければ今日、遅くても数日中にはアップしますね。
怒涛の勢いとはこのことだ(笑)
そろそろ、タカマ那智の描写を、と思うんだけど、時間軸に沿うならば、タカマ颯太の描写なんだよな。
だれそうな気がして嫌なんだけど、ここで書かないと書く場所がない。
それほた最終話に該当するシーン、最終話感がハンパないな(笑)
次の話が書きづらいじゃないか(笑)
このタイミングでこの曲に出会えたのは、運命にしか思えない。
つい先ほど、粗削りではありますが、澪標シリーズ第二部の再構築と再描写を伴う、第三部の某シーンがすべて書き終わりました。
手直しは必要だけど、大まかには終わった。
そんなときにこんな動画見つけちゃったよぅっ!!
レンが中ツ那智にしか見えないんだけどっ!!
誰の曲かと思ったら、これまた、ひとしずくP様だったっ!!
はてさて。真実を知った那っちゃんはどんな反応を示すかな。
その前に、橋姫と対峙した颯太くんと、彼を助けるオリキャラサイドを書かなきゃならんのだけど。
ちょっぴし時間を置くか、と思って動画探索した途端、この動画に出会えた私はすごいっ!!
ひとしずくP様、やま△様、ラム様、ありがとうございますっ!!
【鏡音レン】鏡の魔法 中文字幕【描いてみました】
あさきゆめみしの女性キャラで、雲居の雁ちゃんが一番好き。
子ども時代の夕雁かわゆし。あんなに愛し合ってようやく結ばれたのに、二股なんてかけるな、夕霧のばかやろー。
喜怒哀楽がはっきりしてて、昔の女性なのに、二股かけた夕霧に嫉妬をあらわにした態度取るし(笑)
さらに、子ども連れて実家に帰っちゃうとか(笑)
好きです、この人。
本当はもうひとり、気になるキャラがいるのだけど。
タカマ二次小説のネタバレになりかねないからふせておく(笑)
雁ちゃんとは正反対の人です。
まあ、たぶん、時間置けば書けるんだけどさ。
やっぱ、颯太くんの言動がわかんないんだわ。
第二部では、タカマ颯太が那智の気持ちに気づいているか否かは曖昧でも話が成り立ったんだけど。
第三部では、気づいていない設定で話進めちゃったものだから、このままだと不自然なんだな。
中ツ那智の言動から気づくっつってもねぇ。
ぶっちゃけ、はっきり言わないと気づかないと思うよ、この人は。
けどねぇ、気づく過程を書こうとすると、切羽詰まった状況には似つかわしくない、
のんきな描写になってしまう。。。
あんさん、そんなこと考えてる間に、川に引きずり込まれちゃうよ~!!みたいな(笑)
おまえを奪いたいって言われたら?
自分だけのものにしたいって言われたら?
その人は、自分がずっと独り占めしたいと願っていた相手で、でもその想いを表すことはできずにいた相手で。
しかも今、相手は化け物にそそのかされている。
相手に奪われることはすなわち、ふたり一緒に化け物に呪い殺されること。
そんな危険が身に迫っていたとしたら。
自分には、帰りを待っている人がいる。その人は、目の前にいる相手と同じくらい大切な人。
そして目の前の相手は、自分の帰りを待っている人を恨んでいる。
本当は、同一人物であるにも関わらず。
そんなとき、颯太くんは何を考えるのだろう。どう感じるのだろう。
それほたを書き上げたくせに、そこの視点が抜けていたことに、今気づいた。
けっこう重要だ、ここ。
藤壺に想いを寄せながら、あまたの女人を弄んだ(?)光源氏風のレンくん。
雨夢楼にこんな派生曲(?)があったとは知らなんだ。
高校時代、友人の多くは源氏の君を犯罪者扱いしてましたが(笑)
私はどうしても、嫌いにはなれなかった。
大和和紀さんの美しいイラストで、叶わない恋に苦悩する光源氏を見ちゃってたからね(笑)
しかもこれが、少年時代は私の大好物のみずらなんだな~vv
元服直前に、藤壺に会いたいと願う光る君が可愛くてたまらないvv
その後の犯罪者まがいな言動は好きじゃないけど、
根っこにはこの頃の思いがあるんだと思うと、憎めなくて(笑)
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【ELM FC】【Kagamine Len】Koiyamirou【MV Fanmade】【Vietsub】
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