ん?鶴、だよね?違うのかな?鶴っぽいな~と思って聴いてたら。
そう来たか~~~!!!
オリジナルの物語より、こっちが好きかも。
【鏡音リン・レン】四季折の羽【オリジナル】
ネットで感想見てると、「まこちゃんを悪く言うな!!」、「緑いいじゃん、かわいいじゃん!!」という声もたくさんあるんだけど。
緑は、単なる例えで。
ただ、単に、「自分の好きなものを選べなかった」ってことなんだよね。
どんなにまこちゃんが可愛くて、女子力高くて、素敵なキャラだったとしても。
結実は嫌だったんだよ。赤やピンクを選びたかったんだよ。
ムーンやマーキュリーを選びたかったんだよ。
でも、選べなかった。「私には、(私が嫌いな)緑がふさわしい」って思ってたんだ。
「私は好きな色を選んではいけない」、「私には選べない」って思ってたんだ。
……とまあ、結実について語ってみたけど。
実は今回の話を見て、藍里に非常に興味を持った私でした(笑)
結実とは左右対称の存在であることが明らかになった藍里。
どうやら彼女、そのうち、ビストロフー側の人間になるみたいです♪
どうしてそうなるのかが今からすごい楽しみvv
きっと今まで、可愛く曖昧な態度でかわしてたいろんなことに、不満をぶちまけるのかな~とか。
逆に、なんでこの生き方じゃだめなのかと開き直って喚き散らすのかな~とか。
妄想が止まりません(笑)
そんなわたしは、もんだいガール♪
きゃりーぱみゅぱみゅ - もんだいガール, kyary pamyu pamyu - Mondai Girl
問題のあるレストラン第4話。
セーラームーンごっこでいつも、余り物の緑(ジュピター)だったと明かす結実。
黒いセーラームーンがいたらよかったのに、と漏らす結実。
まこちゃん、実は女子力一番高いよ?
とか、サターンやプルートは黒系ベースだけど?
とか、突っ込みたくもなるけど(笑)
それはとりあえず置いといて。
昔、似たようなことがありました。
セーラー戦士じゃなくて、敵側のアマゾネス・カルテットごっこ。
4人の女の子の中で、一番人気は、無邪気で可愛いパラパラ。イメージカラーは水色。
二番人気は、お嬢様の雰囲気漂うセレセレで、イメージカラーはビンク。
三番人気はベスベス。先のふたりに比べれば、ちょっと活発でボーイッシュ。イメージカラーは赤。
余り物はジュンジュンで、一番男の子っぽい女の子。イメージカラーは緑。
私はいつも「赤」だった。私よりも優しくて、口答えなんてできない、おとなしい子が「緑」。
私はずっと、パラパラになりたかった。でもパラパラは、ある特定の子ただ一人のものだった。たぶんみんな、本当はパラパラをやりたかったのだと思う。
あるとき、パラパラを独占していた子がいないときに、3人で遊ぶことになって。
みんなで交代でパラパラをやろうって話になって。
順番は、じゃんけんで決めたんだと思う。
確か、私が最初にパラパラをやることになって。
楽しくてたまらなかった。
無邪気で可愛くて、どんなわがままも許されてしまうオーラを持つパラパラ。
私が調子に乗り過ぎたからか、いつもセレセレやってた子がちょっと複雑そうな顔してて、それ見て即交代したんだったかな。
ほんのちょっとの幸せな時間。
なんか、そのときのことをものすごく思い出した。
あと、今回の話、前半めちゃめちゃムカつく子だった藍里が、実は結実とは似た者同士だったってのも印象的。
どっちも根っこはおんなじで、そこからどっちに向かったかだけの違いだったんだなって。
次回もすごく楽しみです。
が、ピンとこない。
高天原のね、地形がピンと来ないのよ。
かえって日本地図の方がいいかも(笑)
颯太がどんな旅をしてきたのか。
そしてどんなタイミングで手紙を受け取ったのか。
管理人はただいま、イメージの旅に出かけております(笑)
昨年の10月30日に放送されたという、
マツコのアウト・デラックス見て驚きました。
ちーちゃん、帰ってきたんだね(笑)すごく可愛かったです。
一時は、聴くに堪えないほど声が出てないのに、
格好や言動だけがどんどん奇抜で大胆になっていって、
正直、もう無理だと思ってた。
戻ってきてくれてうれしいです。
ここ数日、ちーちゃんの歌声聴きながら小説書いてた。
◆ 鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES "I'm with your shadow" (Official Music Video)
だいぶ進んできました。
少し前の記事で「嫌気が差した」と書いた部分も乗り越えました。
さて、次の難関を突破する鍵は。
伽耶からの手紙を受け取った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動いたか。
ここがわからないと、次へ進めない。
伽耶は、遠方を旅している颯太と泰造のそれぞれに、一刻も早く都(リューシャー)に戻るよう促す手紙を送ります。
字が不得手な泰造には、いたってシンプルな手紙を、
そして、天岩戸計画の核心にいち早く気付いた颯太には、核心について触れた詳細な手紙を。
伽耶と天照、そして時の遣い手(ツァイアー)だけが知っている真実。
それを知った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動くのか。
実際の小説の中で、どれだけ描写するのかはともかくとして。
そこが生きてこないと、今後の展開も生きてはこない。
「生きた物語」にするために。
ただいまイメージ醸成中。
相変わらず、くだらない部分もあったけど(笑)
全体として、ものすごくおもしろかった!!
ラストでようやく、「ああ、そうか!だから月光が主題歌なんだ!!」って思った。
ラストの上田の表情がもう、何とも言えず、うるうるうるうる(ノд<。)゜。
呪術師としての最期の役目……。
めちゃめちゃ、タカマを彷彿とさせるでないかいっ!!
すごく、すごくよかった!!
ちょっとにんじん多すぎたけど(笑)
すごくおいしい(。≧∇≦。)♪
ものすごく見入ってしまった(笑)
超おもしろかった。
ものすごい迫力だった。
すごすぎて、どう表現していいかわかんない。
2話の予告見て、さらに「うわ~!!」ってなった。
「わかってることがひとつだけある。あなた、書くことが楽しくてしょうがないはずよ」
って、うわ~!!うわ~!!
心当たりがあるだけにうわ~!!!!!
鳥肌もんだわ、これ(笑)
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