みどりの風

そうなのかもね。。。 
 
御神木って言って祀ったり、日本人はいろいろな場面で樹木を大切にしてきたからかな！？

万物に魂が宿るという考えはネイティブアメリカンが持っているそうです。日本は八百万の神の国ですから、その点では共通点がありますね。新しいアメリカ人は、自然に対する畏怖の念が薄すぎる感があります。

木が可哀想、残念ですね

人間の都合だけで存在を抹消されてしまった木が本当に可哀想でした。
せめて生きていた証の記憶と木っ端を留めて置きたいと思っています。

日本では、塀の間から出ている樹をそのままにしているところもありますよね。
風習の違いでしょうか。

でも、最近はお隣との問題もあって、難しい時代になりました。
我が家も、お隣に接した木は、境界線からかなり控えて、真っすぐに剪定してもらってます。
部屋から見ると丸く見えても、とこからみると絶壁頭みたい！

どんな樹形になってもいいから、残して欲しかったです。根っこが張ってきて中庭を持ち上げているのも問題だったようです。
剪定も毎年だと出費が嵩むので切ってしまえということになったようです。残念！