ポートランド再び ⑥ Pittock邸その4 9/17/2013

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映画に出てくるようなお屋敷の大理石の階段！

地下室、一階、2階と続く階段です。

階段ホールにある鏡もこのお屋敷に合っています。

同じく一階階段ホールにあるエレベーターの入り口。一見するとエレベーターには見えません。今も現役で動いています。

奥様の寝室。調度品はオリジナルではありませんが、当時の時代の物をディスプレイしています。

義理の息子さんの姪の寝室。ベッドはオリジナルではないそうですが、当時の雰囲気を感じられます。

子供達は、このＳｌｅｅｐｉｎｇ　Ｐｏｒｃｈで寝ていたそうです。新鮮な外気を取り入れて眠ることが健康に良いということだそうです。

子供の遊び部屋。

この建物は、3階建てで、1階には主に図書室や音楽室、台所や食堂などがあり、2階は寝室と裁縫室とバスルームが配置されていました。寝室は、ご夫妻別々でそれぞれの部屋にクローゼットとバスルームがありました。バスルームについては次の記事で紹介します。

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-09-24 15:34

エレベーターで行き来する屋敷に住んでみたい…。
と、思わず思ってしまいました…(-^〇^-) 

夫婦それぞれに個室がいいなぁ…。

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 01:02

そうですよね～！Ｐｉｔｔｏｃｋ氏がこの家に入居したのが、80歳という年齢だったために、エレベーターはある意味必需品だったようです。

80歳と70歳代のご夫妻は別々の寝室の方が快適でしょうね。

Commented by dote
Posted at 2013-09-24 15:53

何処を見ても
凄いですね

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 01:02

これぞマンションですね！(^_^)

Commented by birdy
Posted at 2013-09-24 23:17

あの階段を見ただけでも、どれだけの豪邸なのか察しがつきますね。

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 18:53

往年の大女優さんが優雅に降りてきそうな階段ですね。(^_^)