ポートランド再び ⑦ Pittock邸その5 9/17/2013

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100年前に全身シャワーができるシステムがあったなんて驚きでした！

全身シャワーのアップ。

バスタブ。

修理時には、地下の物置に放置されていたそうですが、何に使ったかわかりますか？答えは、下に。

洗面台。

クローゼット。ここまでがご主人のバスルームです。

奥様のバスルーム。

裁縫室。

2階で興味深かったのは、バスルームです。ご主人のシャワー室が今でもある全身シャワータイプだったのにはびっくりしました。
そして、山歩きや乗馬が趣味のご主人専用の足洗い用シンク（上の画像の答えです。）も珍しい物でした。

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-09-24 15:38

足洗い機まである…。
裁縫室もいいですね。

なんだかあんぐりして見てます…（￣。￣)

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 01:06

泥だらけの足を洗う専用シンクがあるなんていいですよね。バスタブでもできますが、ちょっと洗いたい時など便利そう。

裁縫室は、女性のサロンのように使われていたようです。素敵ですね。

私もお口あんぐりで回っていました～！

Commented by dote
Posted at 2013-09-24 15:55

シャワー形こそ古いですが
機能的に今と同じ？なんて凄いですね

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 01:09

そうなんですよ。ヘッド部分はレインシャワーでした～！凄いですよね。

Commented by birdy
Posted at 2013-09-24 23:20

全身シャワー！！！
温泉スパ見たいですね。

私は裁縫室がいいなぁ。
紅茶とクッキーで、刺繍なんかしながらお喋りを楽しむんでしょうね。

Commented by エメラルド
Posted at 2013-09-25 18:58

全身シャワーなんて、最近になってみかけるようになったのに100年前にあったなんて、びっくりですよね。

裁縫室、まさに女性達のサロン的使われ方をされていたようです。おしゃべりが聞こえてきそうですね。(^_^)