神戸：ファルコンの散歩メモ

>松田聖子の【赤いスイトピー】（作詞：松本隆）は、１９８２年１月に発売されましたが、この当時には「赤いスイトピー」は存在していません。<

そうなんですね…。

お花好きの方は、すぐに嘘だと分かるのですが、いまはどのような色もありますので、作詞家にはいい時代だと思いますねぇ・・・。　（笑）

パステルカラーもいいけど、こういうインパクトのある色も好きです。
こらから店先に多く見かけるようになりますね。
植えてみようと思いながら、いつも忘れてしまいます。

花言葉が「門出」とは知らなかったです。

濃い色系統も存在感がありますね。
アクセントには印象に残り、もってこいの色だとおもいます。

ウエディングのお色直しのブーケは、ピンク色のスイトピーでした。
あの頃の初々しさが懐かしいです。
季節は巡り、ショコラ色になった感じです（苦笑）

アハハ、失礼な話ですが、紫さんのコメントで思わず笑ってしまいました。
花びらが散らないだけ、いいのではないでしょうか・・・。　（笑）