神戸：ファルコンの散歩メモ

思い出がひとつ消えてしまいそうですが、心の中にはしっかりと残っていくのだと思います。

業務自体は変わらないのでしょうが、「ミナト神戸」＝「海洋気象台」のイメージが長年ありましたので、少しばかり寂しい気持ちです。
「神戸地方気象台」という名称は、なんだか田舎くさくて、まだ「神戸気象台」の方がいいなぁ～と感じています・・・。　（苦笑）

新しい建物の中にも古い建物のステンドグラスが使われているのはいいことですね。

日本最古の海洋気象台として、ささやかながらの思い出ですね。