「劇場と激情」の語呂合わせでしょうか、なにやら面白い名前のお店を見つけました。
お好み焼きの鉄板のある前には7~8人程度が座れ、右手奥に4人がけのテーブル席がありました。
カウンターには、その日の惣菜の鉢が置かれ、定番メニューと合わせての提供のようです。
珍しく「スズキの塩焼」を見つけ、あとは「明太子」と、忘れないように野菜の摂取メニューです。
少し小ぶりの生ビールグラスでしたが(260円)と安く、これはピッチが上がります。
呑んでいる途中に女将さんが、「この店の山側の立ち呑み屋、知りません?」と聞かれ、「えっ?」と女将さんの顔を良く見ましたら、10年ほど前に良く通っていた立ち呑み「福六」の経営者で、驚きました。
女将さん、まだ42~3歳だと思いますが、当時お店にいた小学生の上の子には、もう孫ができたと聞き、これまた驚きながら呑んでおりました。
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Posted at 2013-05-16 00:20
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Posted at 2013-05-16 13:28
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