ところてん@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
May
18
テングサやオゴノリなどの紅藻類を茹でて溶かし、寒天質を冷まして固めたモノを、昔は四角い箱の先が網目状になった「天突き」と呼ばれる器具で細い糸状に押し出して形を作りました。
99%近い成分が水分で栄養価はほとんどありませんが、食物繊維を豊富に含んでいますので、整腸効果は期待できます。
今では一人前ずつのパックの既製品があり、水を切り器に盛るだけで簡単にできます。
お店でも。この簡易パックの既製品を利用しています。
添付されたタレの二杯酢をかけ、ゴマときざみ海苔、和辛子を添えて完成です。
関西では「黒蜜」だと言われるのですが、子供の頃から「黒蜜」で食べたことはなく、辛子を効かせた二杯酢もしくは三倍酢でしか食べたことはありません。
Posted at 2013-05-18 03:44
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Posted at 2013-05-18 14:24
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Posted at 2013-05-18 18:05
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Posted at 2013-05-19 03:16
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Posted at 2013-05-19 18:53
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Posted at 2013-05-20 03:59
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