<古紙の回収作業>
Dec
29
荷台はカラで、ニ名の作業員がベニヤ板を荷台奥に立て懸けて、姿を消しました。
打ち合わせを終え、気になるトラックに目線を写しますと、どうやらビルで使用されたダンボール箱や冊子・パンフレット類の<古紙の回収作業>でした。
よくぞこれだけの分量を貯め込むスペースがあるもんだなと、ひとしきり感心すると共に、捨てるだけになる無駄な印刷物の消費も気になるところです。
作業員さん、またまたカートを押してビル内に消えましたので、まだまだ捨てる冊子やパンフレット類が出てくるのかと、驚いてしまいます。