「日本の伝統芸能まつり」@三田屋本店-やすらぎの郷-
May
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3万6千平方メートルの敷地に広がる日本建築のレストランで、こだわりのステーキやハムをメインとしたメニューを展開。250席を超すレストランの正面には本格的な能舞台「有馬能楽堂」を備え、夏から秋にかけて薪能を定期的に上演しています。
ゴールデンウィーク中に行われる同イベントでは、元宮内庁楽師の故<岡正雄>氏の指導の下、1989年に発会した生田雅楽会による「世界最古の交響楽として知られる雅楽(5月3日)」、女流能楽師<多久島法子>による能楽「幽玄の舞(5月4日)」のほか、沖縄エイサー・チンドン屋・長唄を連日上演。演目と時間は、「こちら」で確認してください。
イベントの観覧費は不要で、食事とともに気軽に伝統芸能を楽しむことができます。