「2018路面電車の日記念イベント」@東京都交通局
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「路面電車の日」は1995(平成7)年、広島市で開かれた第2回路面電車サミットで制定。6月10日が「ろ(6)でん(10)」で、「路電→路面電車」となることに由来するといいます。
イベントは、都電の車両撮影会や車庫内見学、都電荒川線マスコットキャラクター「とあらん」の撮影会などを実施。車両撮影会では、9000形車両の擬人化キャラクター「飛鳥山さくら」と7700形車両の擬人化キャラクター「三ノ輪橋ひな」をデザインしたヘッドマークが車両に取り付けられるほか、等身大パネルも車両横に展示されます。
駅名標をイメージした新登場の「東京さくらトラムナンバリングキーホルダー」(全30種、各300円)や、8800形をかたどったパスケース(全2種、各800円)を先行販売。このほか、オリジナルグッズや都電一日乗車券(400円)なども販売されます。都電の旧駅名標や旧車内路線図などの鉄道部品も販売予定です。このほかの企画も多く予定されています。
なお、都電荒川線では、5月15日(火)から6月10日(日)までの期間、電車1両が「路面電車の日記念ヘッドマーク」を掲出して運転されます
Posted at 2018-06-08 16:50
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Posted at 2018-06-09 01:08
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