国際サッカー連盟(FIFA)は7月31日、女子ワールドカップ(W杯)の出場チーム数を 「24」 から「32」に拡大することを理事会の全会一致で決めたと発表しています。日本が開催に立候補している次回の2023年大会から適用される予定です。 2023年大会の招致には日本をはじめアルゼンチン、オーストラリア、北朝鮮との共催に関心を示している韓国など9協会が乗り出しています。 招致プロセスは一部変更となり、8月に立候補の意思を再確認する。新規の立候補も受け付けて招致登録の期限は12月とし、来年5月に開催地を正式決定する予定です。 各大陸の出場枠の割り振りは、今後(FIFA)を中心に協議されます。
Posted at 2019-07-31 17:46
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Posted at 2019-08-01 00:39
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