<唐田えりか>ドラマ『小夏日和』銀賞受賞@ニューヨークフェスティバル
Apr
22
受章作品は、ニューヨークフェスティバル金賞(2018年)などを受賞した8K/HDR作品『つくるということ』のカンテレ技術スタッフが再集結し、同フェスティバルのショート・フィルム部門に出品した関西テレビ制作の4K/HDRドラマ『小夏日和』です。
高知県を舞台に、<唐田えりか>が演じるヒロイン「小夏」が2年ぶりに東京から帰郷し、<濱田龍臣>さん演じる幼なじみの男性「日和」と再会。自分を見つめ直す物語です。全4話が昨年7月と9月、関西地域で放送されました。
「ニューヨークフェスティバル」は1957年に設立。授賞式は例年、米・ラスベガスで開かれていますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で開催されません。