『神様のカルテ』追加キャスト発表@テレビ東京系
Jan
21
現役医師である<夏川草介>による小説をドラマ化し、「24時間、365日対応」の病院で働く主人公「栗原一止」の成長を描く本作。2時間のスペシャルドラマが全4話にわたって放送されます。
「栗原一止」を<福士蒼汰>、「一止」の妻で山岳写真家「栗原榛名(ハル)」を<清野菜名>、一止の師匠大狸先生こと「板垣源蔵」を<北大路欣也>が演じています。
新しく発表されたのは、一止とともに本庄病院で働く医師や看護師役のキャスト5名です。<新山千春>が救急看護師長の「外村勝子」、<伊原六花>が病棟新人看護師の「水無陽子」に扮し、<上原実矩>が病棟看護師の「御影深雪」役、<村杉蝉之介>が循環器内科医自若「小山田英秋」役、<渡辺いっけい>が事務長の「金山弁治郎」役を務めています。
また、第1話のゲスト出演に、<風吹ジュン>が本庄病院の入院患者で胆のう癌と闘う〈癒しの安曇さん〉こと「安曇清子」、<岡山天音>が「一止」と同じアパートの住人〈学士〉こと「橘仙介」、<宮澤エマ>が学士を見守る姉「橘楓」役にキャスティングされています。
<村上正典>、<谷口正晃>、<橋本一>が演出を担当し、ドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』」の」森下直>が脚本を手がけています。