<永野芽郁>(22)が主演を務めるTBS系(毎週火曜の22時)ドラマ『ユニコーンに乗って』が7月に放送開始です。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』・『ナイト・ドクター』の脚本家<大北はるか>がオリジナルストーリーを手がけ、演出は『天国と地獄 ~サイコな2人~』の<青山貴洋>、『インビジブル』の<棚澤孝義>、<泉正英>が担当します。
<永野芽郁>は、子役時代から数多くの作品に出演し着実にキャリアを重ね、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年)ではヒロインを演じ、第27回橋田賞新人賞を受賞。その後も多くのドラマ・映画に出演し、直近では映画『そして、バトンは渡された』で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。また、同作および映画『地獄の花園』でも第46回報知映画賞主演女優賞と第64回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しています。
教育系スタートアップ企業の若きCEO「成川佐奈」(永野芽郁)を主人公とした〈大人の青春〉ドラマが描かれます。ある日突然、自分の会社ドリームポニーの雰囲気と異なる〈おじさんサラリーマン〉が部下として転職してきたことで、「佐奈」の環境は一変します。ジェネレーションギャップに戸惑いながらも切磋琢磨し、仕事に恋に奮闘していきます。
<永野芽郁>演じる「佐奈」は、貧しい家庭に育ち、高卒から独学で勉強して会社創設を実現させた26歳の女性です。なお、〈おじさんサラリーマン〉の「小鳥智志」役、「佐奈」に長年思いを寄せる起業パートナー「須崎功」役のキャストは5月24日に発表される予定になっています。
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