配信番組「活弁シネマ倶楽部」が独自のコンセプトで選んだ2022年の「日本映画ベスト10」を発表しています。
第1位に輝いたのは<深田晃司>監督作
『LOVE LIFE』、2位には
「第96回キネマ旬報ベスト・テン」の1位でした<三宅唱>の監督作
『ケイコ 目を澄ませて』、3位に<森井勇佑>の監督作
『こちらあみ子』がランクインしています。
ランキングの評価基準は「海外でも活躍できるのではないかという〈国際競争力〉」「若手・ベテランを問わず、これから注目すべき映画人が参加しているかどうかの〈将来性〉」「いま製作・公開される意味にフォーカスした〈時代性〉の3点です。
【活弁シネマ倶楽部が選ぶ日本映画ベスト10】
第1位「LOVE LIFE」 第2位「ケイコ 目を澄ませて」 第3位「こちらあみ子」 第4位
『よだかの片想い』 第5位
『さがす』
第6位
『夜を走る』 第7位『神は見返りを求める』 第8位
『愛してる!』 第9位
『ある男』
第10位『裸足で鳴らしてみせろ』 /
『マイスモールランド』 /
『恋は光』