神戸：ファルコンの散歩メモ

無事に戻ってきてよかったですね

先々の予定が書き込んでありますので、本当に助かりました。

親切な方を見習って、こちらもお返ししなければいけませんね。

こういうものって一つの財産ですよね。


親切な人がまだいますね。

ホッとさせられるお話でした･･･。

本当に人の親切心、ありがたく感じた一日でした。


一点豪華主義とはいいませんが、気が付けば割と長く一つのモノを使用してきているというのが、私の性格のようですね。

戻って来て良かったですね


これからも大切にしてください

ありがとございます。


差し替える中身が販売されている限り、これからも大事に使っていきたいと思います。


ここまできましたら、人生の最終ページまで使うことになりそうです。

途中まで読んでいて、私までがっかりな気持ちでしたが、見つかって本当に良かったですね。ファルコンさんの日頃の行いの賜物ではないでしょうか。（もし反対の立場なら同じ事をしますよね。）今回のことで、より大切なものになったのではないでしょうか。いゃ〜、本当に良かった。

ご同情、ありがとうございました。

これからも大切に使用していきたいと思います。


戻ってきた喜びが分かるだけに、これからも他人様の忘れものには注意していきたいと思いますね。

それはすごいですね。


最近インターネットの業界では、パソコンや携帯、予定表や住所録を無くしたり盗まれたりすると個人情報漏洩と言うことでお役所に届けないといけないと言う話です。


日本の法律は盗まれた・無くした人を罰するばかりで、それを悪用した人への罰則が不十分なような気がします。


ファルコンさんのブログで愚痴を言ってしまいました。ごめんなさい。

内倉さん」、コメントありがとうございます。

情報に対する対処は過剰すぎてもいけませんが、大事なことだと思います。


日本は善人説が根つよいのか、情報にかんしては確かに甘いように思えますね。

来れに関しては日本は過敏すぎます。パソコンを持って出張できなくなっています。携帯電話も無くせないし・・・

んん〜、ＩＴ業界の人として、対案がないものなんでしょうか…。

最近 Cloud と言う言葉を聞きますよね。要するに手持ちの端末に何もデータを持たないようにしているのかも知れません。

日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね。(^_-)-☆

いや、本当にありがたかったです。

カレンダーと両方にてスケジュールを管理していますが、こまかなメモもありガッカリしておりました。


どこかでまたほかの人にこの気持ちを返さなくてはいけませんね。

明石方面の警察で何年も前の事を思い出しました。

子供の自転車で”あげますコ-ナ-”で差し上げた物だったのですが登録がうちのままなので電話がかかって来たのです。

６-７年は経っていたので「そちらで処分して下さい」と言ったのですが警察はそういうことは当然して下さいませんよね。

仕方なく車で取りに行ったことを思い出しました。

真面目なお巡りさんで頭が下がりましたが

私の方の勝手な思いもあって。。。

今うちには車がないのですが｡｡｡今ならどうやって取りに行ったら良いの？って考えますね。

悲喜交々です。。。

手間のかかる処理のように見えますが、そのままだと譲られた方が盗難車両の疑いがかけられるので、仕方なかったのですね。


うまく善意が伝わらないもどかしさを感じさせていただきました。

私も市役所で鍵の束を落しましたが、すぐに届けていただいておりました。

一部の不埒なやつらのために最近は・・・と嘆き節が出ますが、増えたとは言え本当にほんの一部なんですね、愚か者は・・・

大部分は善良な方々です。

些細なものにみえても、当人には貴重なものもあります。


届けるのも手間だと感じると気がありますが、やはりいずれは自分の為に親切にしておくべきでしょうねぇ。

ファルコンさんの想いが手帳に伝わって、善意を生んだ気がします。


友人の車に手帳を落として、探してもらったのに見つからず、友人が車検をしたときに見つかったことがありました。

手帳を失くすととても不便に感じました。

くたびれた手帳だけに、届けられたのかもしれませんね。

本当にありがたいことだと、感謝しております。


メモ書きをするのが手帳ですので、なくすと大変なこと良く分かります。


お互いに気をつけましょうねぇ…。

　よかったですねぇ。

長い間つかっていると愛着ありますもんね。


　

自分の人生の半分以上の付き合いですので、もう分身といってもいいですね。


うれいしいことで、本当に届けられた方に感謝しております。

何かと節がない世の中に思える今日この頃ですが､チャンとした道徳心を持っている方もいらしゃいますね。

私も一昨年の暮れ(沖縄で)で携帯電話を落として困っていました。実家から何度かTELをしても通じず終いに諦めていたら投宿先のホテルに母からの電話｢拾った方から連絡が....そっちに届けて下さる...｣､｢いつ届けて下さるのかな...お礼は...｣と待ちましたが､クラブのドンが新年会への迎えに到着､フロントに｢こーこーで届くと思いますのでお名前と連絡先を....｣と言付け新年会へ出掛けました。

翌朝(新年早々朝帰り)､｢丸様､届いていますがお名前も告げずにお帰りになられました｣とのフロントの言葉に｢正月早々わざわざ届けて下さった方に礼も告げれないワンヤ(私は)『涙々(ナダソウソウ)』ヤサ(さー)｣とフロントに告げると｢丸様､そうですよね『チュヌクトゥヤドゥヌクトゥ(他人の困り事は自分の困り事:何れは我が身)』をよく解っている方に拾われて好かったですネ｣と返してくれました。

世の中､捨てたものじゃないですよ。


見つかってよかったですね！

丸さんも貴重な体験されたようで、喜びがコメントかた伝わってきました。


奇特なかたはまだまだおられるようで、自分もその一人としてすごしていきたいなぁと感じています。


些細なものでも、当人にとっての価値は分かりませんものね。