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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スピード2』@BS日テレ

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『スピード2』@BS日テレ
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、大ヒットを記録したノンストップ・アクション『スピード』(1994年)の続編として1997年アメリカ製作の『原題:Speed 2: Cruise Control』が、邦題『スピード2』として、1997年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作の4倍強の製作費1億④千万ドルを投じ、バス一台だった前作から一転、シージャックされた豪華客船を主な舞台に、陸・海・空の見せ場を満載した巨大スケールのエンターテインメントとなっています。
 
「アニー」は新しくできたSWATのボーイフレンド「アレックス」と一緒にカリブ海へのロマンチックなクルーズ旅行に出かけます。しかしその船には、悪魔のような天才コンピューター・プログラマーが侵入しており、船の爆破を企んでいました。
 
主演は前作に続き「アニー」に<サンドラ・ブロック>、相手役は降板した<キアヌ・リーヴス>に代わって「アレックス」に<ジェイソン・パトリック>を抜擢。共演は、敵役で怪演する「ガイガー」に<ウィレム・デフォー>。これがデビューとなるに13歳の少女<クリスティーン・ファーキンス>が「ドリュー」役に加え、「ハーブ・"マック"・マクマホン隊長」に<ジョー・モートン>、「モーリス」(前作の「ジャガーの男」)に<グレン・プラマー>が前作に続いて再登場。監督は前作に続き<ヤン・デ・ボン>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』@BS12

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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡...
今夜<19:00>より「BS1トゥエルビ」にて、2014年12月6日より公開されました<西崎義展>の原作を<出渕裕>が脚本と監督を務めた『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の放送があります。
 
名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版になります。
 
西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領した「ヤマト」は、地球への帰路につきます。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたい「ヤマト」は、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープしますが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまいます。
 
謎の惑星を見つけた「ヤマト」は、情報収集のため「古代」ら5人のクルーが惑星に降下しますが、そこで七色星団の戦いを生き延び、「ヤマト」への復讐を誓うガミラスの「フォムト・バーガー少佐」と出会います。
 
声の出演は、ヤマト艦長「沖田 十三」に<菅生隆之>、ヤマト戦術長「古代 進」に<小野大輔>、ヤマト船務長「森 雪」に<桑島法子>、ヤマト航海長「島 大介」に<鈴村健一>、「真田 志郎」に<大塚芳忠>らが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『映画 デイナの恐竜図鑑』@NHK-Eテレ

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『映画 デイナの恐竜図鑑』@N...
本日<15:40>より「NHK-Eテレ」にて、2020年 カナダ製作の『原題:DINO DANA THE MOVIE』が、邦題『映画 デイナの恐竜図鑑』としての放送があります。
 
「デイナ」と同じアパートに、恐竜好きの「ハディエル」と「マテオ」という兄弟が引っ越してきます。たまたま「デイナ」の『恐竜図鑑』を手にした「マテオ」の目の前に恐竜が現れたことから、大冒険が始まります。
 
一方、「サーラ」は離れて暮らす実の母に「一緒に住まないか?」と誘われていました。「デイナ」たち今の家族と、実の母と、どちらと暮らすのか悩む「サーラ」もその冒険に巻き込まれていきます。

テレビシリーズからさらにスケールアップした、恐竜と「デイナ」たちの大冒険を今回新たに収録したNHK吹き替え版<和多田美咲・新田恵海・高山みなみ・釘宮理恵ほか>で、お楽しみください。
 
また、『デイナの恐竜図鑑4』(全13回)は、7月7日スタート。毎週日曜<17:25>から放送。『デイナの恐竜図鑑3』(全13回)が、7月22日から26日の<9:00>から、2話ずつ一挙再放送されます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『奇跡のリンゴ』@テレビ大阪

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『奇跡のリンゴ』@テレビ大阪
本日<11:27>より「テレビ大阪」にて、2013年6月8日より劇場公開されました『奇跡のリンゴ』の放送があります。
 
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)を原作として、不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた<木村秋則>さんの実話を映画化しています。
 
日本最大のりんご畑が広がる青森県中津軽郡で生まれ育った「秋則」は、りんご農家の娘「美栄子」とお見合い結婚して婿入りし、りんご作りに携わるようになります。しかし、りんごの生産に不可欠な農薬が「美栄子」の体を蝕んでいることがわかり、「秋則」は、絶対不可能と言われていた「りんごの無農薬栽培」に挑みます。
 
私財を投げ打ち、10年にわたり挑戦を続けますが、無農薬のりんごが実ることはありませんでした。周囲からは白い目で見られ、家族は貧困に打ちひしがれますが、そんなある時、荒れ果てた山の中で果実を実らせた1本の樹を見つけます。
 
「木村秋則」に<阿部サダヲ>、「木村美栄子」に<菅野美穂>、「もっちゃん」に<池内博之>、「組合支部長・深津」に<笹野高史>、「三上幸造」に<伊武雅刀>、「木村雛子」に<畠山紬>、「三上葺子」に<原田美枝子>、「木村征治」に<山﨑努>、「河瀬」に<ベンガル>ほかが出演、監督は<中村義洋>が務めています。
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『キングダム2 遥かなる大地』@読売テレビ

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『キングダム2 遥かなる大地』...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<原泰久>の人気漫画を実写化しました先週放送の『キングダム』の続編『キングダム2 遥かなる大地』の放送があります。
 
紀元前、春秋戦国時代の秦。天下の大将軍を志す戦災孤児の少年「信」は、弟のクーデターにより玉座を追われた若き王「えい政」と運命的な出会いを果たし、「河了貂」や山の王・「楊端和」と協力しながら、「えい政」の玉座奪還に成功します。
 
半年後、隣国・魏が秦への侵攻を開始。秦は国王「えい政」の号令の下、蛇甘平原に軍を起こします。歩兵として戦場へ赴いた「信」は、同郷の「尾兄弟」や頼りない伍長「澤圭」、子どものような風貌に哀しい目をたたえた謎の人物「羌かい」と共に、最弱の伍(五人組)を組むことになります。
 
戦略上有利とされる丘を魏軍に占拠され劣勢を強いられる中、「信」が配属された隊を指揮する「縛虎申」は、無謀とも思える突撃命令を下します。
 
キャストには「信」役の<山﨑賢人>、「えい政」役の<吉沢亮>、「河了貂」役の<橋本環奈>ら前作のメンバーに加え、原作でも人気のキャラクター「羌かい」役で<清野菜名>が新たに参加。前作に続き<佐藤信介>が監督を務めています
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『デス・ウィッシュ』@BS12

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『デス・ウィッシュ』@BS12
 
 
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Death Wish』が、邦題『デス・ウィッシュ』として2018年10月19日より公開されました作品の放送があります。
 
犯罪が多発しているシカゴ。外科医の「ポール・カージー」は、犯罪に巻き込まれて次々と運ばれてくる患者を診る殺伐とした毎日を送っていました。ある日、彼が家を留守にしていた時に何者かに妻「フランク」を殺され、娘「ルーシー」は昏睡状態になってしまいます。警察の捜査がなかなか進まないことに怒りを爆発させた彼は、犯人を捜し出して抹殺することを決意します。
医者であるがゆえに悪人の命を救わなければならないことに疑問を持ち始め、品行方正で家族のために真面目に生きていた「ポール」が、怒りに身を任せ自ら銃を手に危険な街へと繰り出して行きます。〈死神〉と呼ばれる、外科医から処刑人へと変貌していく様子をド派手なアクションとともに描いています。
 
外科医と処刑人の顔を持つ男「ポール・カージー」に<ブルース・ウィリス>が「扮し、「フランク」に<ヴィンセント・ドノフリオ>、「ルーシー」<エリザベス・シュー>、「レインズ刑事」に<ディーン・ノリス>、「ジャクソン刑事」に<キンバリー・エリス>などが出演、監督は<イーライ・ロス>が務めています。
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『捜索者』@NHK-BS

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『捜索者』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Searchers』が、邦題『捜索者』として1956年8月23日より公開されました作品の放送があります。
 
『駅馬車』など西部劇を数多く手がけた巨匠<ジョン・フォード>の中でも、傑作と名高い一作です。主演は、西部劇のスター俳優<ジョン・ウェイン>です。
 
南北戦争が終わって3年後に故郷に戻って来た男がコマンチ族によって兄夫婦が殺され、そして連れ去られた姪を救出するための旅を続ける姿を詩情豊かに描いています。
 
ストーリーがストーリーだけに、ウェインの容赦のない戦いぶりとどこか悲しみを感じさせる演技が見どころとなっています。
「映画史上最高の作品ベストテン」など、多くのランキングで名が挙がる西部劇作品です。
 
「イーサン・エドワーズ」に<ジョン・ウェイン>、「マーティン・ポーリー」に<ジェフリー・ハンター>、「ローリー・ジョージェンセン」に<ヴェラ・マイルズ>、「デビー・エドワーズ」に<ナタリー・ウッド>、「クレイトン牧師」に<ワード・ボンド>、が名を連ねています。
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『60セカンズ』@BS日テレ

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『60セカンズ』@BS日テレ
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Gone in 60 Seconds』が、邦題『60セカンズ』として、2000年9月9日より公開されました作品の放送があります。
 
1974年の映画『バニシングin60″』のリメイク版ですが、車好きにはたまらない多くの車、そして激しいカーチェイスが見ものの映画となっています。
 
「メンフィス」はかつて、どんな車でも60秒で盗み出す伝説の車泥棒でした。今ではそんな世界から足を洗った彼でしたが、弟「キップ」が巨大組織の事件に巻き込まれ事態は急変。
弟の命を救うため、彼はわずか24時間で最高級車50台を盗み出すという、常識では不可能な仕事を引き受けます。この空前の大仕事に、技を極めたエキスパート達がメンフィスの元に集結しますが、不穏な動きを察知した警察は大捜査綱を設置して宿敵「メンフィス」を待ち受けていました。
 
「メンフィス」に<ニコラス・ケイジ>、メンフィスの仲間であり恋人「スウェイ」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「キップ」に<ジョヴァンニ・リビシ>、刑事「キャッスルベック」に<デルロイ・リンドー>ほかが出演、監督は<ドミニク・セナ>が務めています。
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『アルゴ』@NHK-BS

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『アルゴ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、イランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件の救出作戦を描いた2012年アメリカ製作の『原題:Argo』が、邦題『アルゴ』として、2012年10月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1979年11月4日、イラン革命が激化するテヘランで過激派がアメリカ大使館を占拠します。52人が人質になりますが、混乱の中、6人のアメリカ人が自力で脱出。カナダ大使の自宅に身を潜めます。
 
CIAで人質救出を専門とする「トニー・メンデス」は、6人を安全に国外へ脱出させるため、大胆不敵な作戦を立案します。「アルゴ」という架空のSF映画を企画し、6人をその撮影スタッフに偽装して出国させようと企みます。
 
「トニー・メンデス」に<ベン・アフレック>、「ジャック・オドネル」に<ブライアン・クランストン>、「レスター・シーゲル」に<アラン・アーキン>、「ジョン・チェンバース」に<ジョン・グッドマン>、「ケン・テイラー」に<ヴィクター・ガーバー>、「ボブ・アンダース」に<テイト・ドノヴァン>、「コーラ・ライジェク」に<クレア・デュヴァル>ほかが出演。監督は<ベン・アフレック>が務めています。
 
2012年度・第85回アカデミー賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞した作品です。
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』@NHK-BS

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『東京タワー オカンとボクと、...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年4月14日より公開されました『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の放送があります。
 
ベストセラーとなりました<リリー・フランキー>の自伝小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2005年6月・扶桑社)を、映画化しています。
 
幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げました。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまいます。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚します。
 
「ボク」に<オダギリジョー>、「オカン」に<樹木希林>、「若い頃のオカン」に<内田也哉子>、「ミズエ」に<松たか子>、「オトン」に<小林薫>、「中学、高校時代のボク」に<冨浦智嗣>、「小学校時代のボク」に<田中祥平>ほかが出演、監督は<松岡錠司>、脚本を<松尾スズキ>が手掛けています。
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